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自己保持回路が工作機械によく使われるのは何故か、教えてください。
また、実際の回路にあるヒューズの点検方法はどのように行うかも、教えてください。

A 回答 (1件)

自己保持回路は「状態」を保持していて、外部からのトリガで状態が変わります。


例えば、運転を異常信号で止めるとき、「運転」の状態を「異常信号」や「停止信号」のトリガで止めるようにしておくと、短時間出て復帰したような異常/停止信号でも確実に止めて安全の確認をすることができます。

ヒューズ:大容量のヒューズだと切れたことを知らせる信号が出ています(ピンが飛び出たりする)。これを検知してヒューズ切れの表示/動作をさせたりもします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/11/04 00:41

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