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ルータの買い換えを検討しています。

今は「WHR2-G54」を使用していますが「アタックブロック」という機能があり、購入時から「ON」にして使い続けています。
候補の機種を探す中で、最近の普及帯の機種はこの機能に対応していないものが多いように思いました。

PCの中で1台は、オンラインゲームのためにポート開放しています。ゲームを起動した後はたくさんのブロック通知が届いています。

気になって色々と検索してみたのですが、「セキュリティは若干上がるが、スループットが低下する」ような記述を結構見かけました。
今まであまり速度のことは気にしていなかったのですが…同じなら早い方がいいですし。
勿論、各PCでは基本的なセキュリティ対策はしています。

私のような環境では、やはりあった方が良いですかね?

A 回答 (2件)

 お尋ねの件ですが、サーバ公開や特殊アプリケーション、VPN通信等環境の場合においてはメリットは無いかと存じます。


 基本的なセキュリティ対策については、PC側にてセキュリティソフト上にて個別に管理された方が良い筈です。ルーターのNAT変換及びパケットフィルタ自体は性格上通信の内容で廃棄・通過の判断はしてくれません。
 あくまでもルーターは通信パケットのゲートウェイ的な役目と考えた方が良いかもしれません。
 オンラインゲームやサーバ構築・公開、VPNソフトウェア等使用する場合には、個人的には所有無線ルーターよりも、「BHR-4RV」や「BRC-14VG」、「RT58i」あたりが通信安定性が良いかと考えます。無線通信自体は、所有無線ルーターをブリッジ接続にてOKかと思いますが・・・。
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ルータ側での防御はパソコンへの負荷を下げる効果がありますので、無いよりはあった方がいいでしょうね。

普及価格帯のルータにこの機能が搭載されていないのは、割と高度な処理が必要なのでパワー不足なのかもしれません。

アタックログやルータのログを見れば分かると思いますが、インターネット側からの攻撃は日常茶飯事です。水際での防御ができるなら、それに越したことはありません。
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