
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
これは「中国語をちょっとかじった日本人だけに通用する半ジョーク」じゃあないかな?
中国人は真央をzhen1yang1(チェンヤァン、数字は声調)と読み
決してマオとは読めないし
しかもネコのmaoは一声
浅田真央はアナウンサー読みでは語尾が下がる四声
毛は語尾が上がる二声
どうみても共通点はありません。
ちなみに声調を無視したピンインつづりの共通点に
注目したジュークは中国ではあまり受けません。
というかまったくピントはずれになってしまいます。
声調が同じ場合にはジョークとして使えます。
No.3
- 回答日時:
中国では、モノに「子」の字をつけることが多いです。
日本語にも餃子、面子が入っています。
他に?子(はし)、車子(くるま)などがあります。
一方日本語では、女の子の名前に「子」をつけます。
これでは、名前じゃなくて、モノみたいです。
しかし、例が多いので、いちいち気にしてないと思います。
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