【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

私はホームページを作成できるので、いつも気分転換に行く将棋の集まりにホームページを作ってあげますよ、と持ちかけました。
そうしたら、いつもウマの合わない人が「いらねえ」と大きめの声で捨てるようにいいました。他の老人方に話したところ、わからない、などと、言ってました。ホームページを作れば将棋仲間が増えることは確実なのに、わかってもらえず、そして、不愉快な気分になりました。
将棋は私は高校のころから将棋部にいまして、なんどかやらない期間もありましたが、アマ一級の認定書を貰ったこともありました。
その経験もあるのですが、将棋をやっているとなんどか、不愉快な、
気分を害するような発言をする人、また、そのような人と将棋で対戦して、極めて不快な思い出を作ったりすることがしばしばあるのです。将棋のゲームの暗さの部分を見たような気がしました。
俺は、うるせえと言ってきた、老人に対して、いままでずっとおおらかに耐えてきましたが、だんだん切れそうになってきました。
俺はこんどあの老人が俺を馬鹿にした発言をしたら、切れてしまうかもしれません。皆様のアドバイスをお願い致します。

A 回答 (3件)

こんばんは。



竜、いえ、馬が合わない人は、放っておきましょう。

問題は、残りの方々ですか。
高年齢層には、かなりの割合で、「ホームページ」に限らず、コンピュータや携帯電話に関する言葉に対して拒否反応を示す方々がいらっしゃいます。
わたしの父もそうです。
たとえ正論であっても、受け入れることを拒否します。
「そんなのは不要だ。なくてもいいものだ。」
と。
ですから、たとえ前向きな提案をしたとしても、拒否されます。
将棋愛好家に限った話ではないのです。

3~4年前の話なのですが、うちの子供の部活の関係で、電話の連絡網の代わりとして、掲示板やメーリングリストを作ることを私が提案したことがあります。
しかし、ほかの父兄の大半が
「不要」
との意見を示したので、やめました。

もはや、今の時代、私のような働き盛り世代から若年層にかけては、ネットとケータイの利便性を否定する人は、少数派でしょう。
しかし、その一方で、いまだにIT用語に拒否反応を示す人種がいることは事実であり、あなたもを受け入れ、気持ちを理解してあげなくてはいけません。

さて、
私は地方都市に住んでいますが、
1年ほど前に、町内の青年会の連絡網の手段として、メーリングリストが導入されました。
「青年会」という名称ではありますが、中心メンバーは40代半ばから還暦過ぎの年齢層であり、もっとも若い人でも30代後半がごく一部です。
しかし、メーリングリストは、現在でも好評のうちに運営が継続されています。

ITにアレルギーを示していた私の父も、ほしいDVDや書籍を、私が代理でネットで安く購入してあげたことで、利便性を肯定するようになってきました。

私の周囲でも、時代は変わりつつあるのかなと感じています。


しかしながら、
私が住んでいる地区には、日本将棋連盟支部がいくつかありますが、ホームページは1つもありません。
連盟支部以外の道場のホームページと掲示板が2年前ぐらいまで存在していましたが、現在、閉鎖されています。
何が理由でそうなっているのかはわかりません。
まだまだ、将棋愛好家とITとは縁遠いのかもしれません。

大和証券杯のネット観戦をしている人も、非常に多いときでも、たったの数千人です。
将棋倶楽部24も、午後10時前後のゴールデンアワーを除けば、3000人の入場制限で間に合っています。

おそらく、あなたと同じ悩みを抱えている人は、全国各地にいるはずだと思います。
前向きな提案をして空振りしている人達が。

その中の一人であるあなたが切れてしまったところで、どうしようもなりと思いますよ。

いかに合理的な提案であるとしても、たとえ正論であるとしても、通らないことはあります。
だからといって、気持ちがくじける必要はないです。


以上、ご参考になりましたら。
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 あなたは、その集まりの中で、どのような位置づけですか?


 あなたの「持ちかけ」に対して、「いらねえ」と答えた方はともかく、他の方も肯定しなかったのですよね。
 あなたがその集まりの中で、常日頃から和気藹々と参加されているならば、興味を示さない方が多数派としても、一人や二人はあなたの側に付いてくれる方がいたのではないでしょうか?
 「作ってあげますよ」と恩着せがましく持ちかけたり、たいした値打ちも無い「アマ一級」を鼻にかけた言動(例えば他の方の将棋を好き勝手に講評したり等)をしていませんか?
もし私の推測が間違いならば申し訳ないのですが、この質問の中でも、言わずもがな「アマ一級云々」・「おおらかに耐えて」・「ゲームの暗さ」等と言われている事から、そのような印象を持ちました。
 通常のアマ将棋は「勝ってうれしい、負けて悔しい」遊びですが、前提条件は他の方と楽しく対戦する事です。
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こんにちは!


気分転換で行く将棋の集まりでストレスをためる必要はないので,そのご老人を相手にしないことです。
ホームページ作りたいのなら,その集まりのリーダーとまず話をするべきです。
相手にしないのが一番ですが,どうしても口惜しいなら,将棋の対局をして勝負をすることです。ぎゃふんと言わてしまうことです。ただし,負けたら当分の間はその話なしですね。
将棋指す人もいろんな人がいます。将棋大会で盤外戦術でタバコの煙を顔に向きかけられたこともありました。そういうとき,カッとなるとたいがい負けますよ。
そのご老人は,現状で充分で,ホームページはいらないのでしょう。第三者の目で見て,ご質問者様が必要なものと一方的に決め込んでいるように見えました。
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