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look(s) like
というのは
何々(名詞)のように見える

という意味でしたよね

他にも五感的な動詞(soundやtaste等)
がありますけど、それに付けて使うのも可能なんですか?

It tastes like salt. とか
まぁ
It tastes salty. でいいでしょうけど…

A 回答 (3件)

こんばんは。

面白い質問ですね。

ありますよ!

It looks like rain.
雨になりそうだ。
It looks like a ghost.
幽霊みたいだ。

This tastes like caviar.
これはキャビアのような味がする。
This tastes like chocolate.
これはチョコレートの味がする。

It smells like rotten eggs.
卵の腐ったようなにおいがする。
It smells like alcohol.
酒臭い。

You sound like your father.
お父さんと声が似てるね。
That sounds like a good idea.
それはいい考えのように思えるね。

It feels like velvet.
ビロードのような手触りだ。
I feel like a different person.
別人になった気がする。
I feel like a cup of coffee.
コーヒーが飲みたい。

お役に立てば幸いです。
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これは、「一般動詞を使った第2文型」での大切な約束事ですね。


第2文型というのは、いわゆるSVC(主語・動詞・補語)という形をとる文型のことですね。
第2文型で使われる動詞の代表格は、be動詞ですね。
(1)She is young.
(2)It is a tennis ball.
このように、第2文型に登場するC(補語)には、名詞か形容詞が使われます。
第2文型は、be動詞の専売特許ではありません。一般動詞の中にも、第2文型で使うことのできる動詞はたくさんあります。
(1)’ She looks young.
しかし、一般動詞を使う第2文型で、補語に名詞がくる場合に限って、動詞と名詞(補語)のつなぎにlikeを入れなければなりません。
(2)’ It looks like a tennis ball.

これが、英文法上の約束事です。
したがって、第2文型で使うことのできる動詞であって、補語に名詞がくる場合は、もちろんlikeを入れて使うことになります。

ただし、お気づきのように、
> It tastes like salt.
のような場合は、saltにsaltyという形容詞の形があるので、あえて上のように表現することはないというか、
> It tastes salty.
の方が自然でしょう。
It looks like a tennis ball.のa tennis ballには、形容詞の形がありませんから、この点が大きく違うのだと思います。

いずれにせよ、文法上の約束事としては、(A)一般動詞を使った第2文型で、(B)補語に名詞が来るときは、likeを伴うということです。
ご参考まで。
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こんばんは。



It sounds like ~ は、非常に基本的な表現であり、
話し言葉では、頭の It を省略して、いきなり、"Sounds like ~" というふうにします。

Sounds like ~
http://eow.alc.co.jp/%22sounds+like%22/UTF-8/

It sounds like ~
http://eow.alc.co.jp/%22it+sounds+like%22/UTF-8/

It tastes like ~
http://eow.alc.co.jp/%22tastes+like%22/UTF-8/

これも、基本表現です。
I feel like ~
http://eow.alc.co.jp/%22i+feel+like%22/UTF-8/


以上、ご参考になりましたら。
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