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皆さん、憶えておいででしょうか?
20年程前流行した、名刺大程の紙を二つ折りにし、谷折りを手前にしてテーブルに立て頬を数回叩き、叩いた手の指先を紙に近づけると紙が倒れる遊びを。
志村けんが自分の番組でやっていたのですが、この紙が倒れる原理は何なんでしょうか?
化学的に説明できるんでしょうか?又、誰が考え付いたんでしょうか?
詳しい方がおられましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

#1さんが答えておられるように、手を近づけるときの風で倒れます。

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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
やっぱり、風ですか・・。

お礼日時:2008/12/27 12:49

質問文を見て「静電気じゃ・・?」とか思ったんですが


No.1さんが風だと言っておられるので
よくわからなくなりました。
実際やったことがないので(笑)
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
私も今まで静電気だと思ってましたが、風の様です。
拍子抜けです。

お礼日時:2008/12/27 12:46

懐かしいですね。

私も子供の頃よくやりました。

紙が倒れるのって、ただの風だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
何だ、風かいっ!

お礼日時:2008/12/27 12:44

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