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外貨預金での金利についてお聞きしたいことがあります。

金利をもらった時の、円換算額についてタックスアンサーなどで調べてみたのですが、NZDを預金していて10NZD金利をもらったとします(税引き後)私の解釈では、この金利を円に換算するときは、取引銀行の前日の終値のTTMだと解釈しているのですが、間違っていませんでしょうか?

自分の解釈に自信がなく、地元の税務署に(某H税務署)聞いてみましたが、その時の担当者は、私は外貨の取引はしたことがありませんのでと前置きして、資料を見て説明しますと言われ、そうですねそれで合っていると思いますよと言われました(頼りない)。
それで、その税務署の上部の国税局(某O国税局)に聞いてみました。
すると、その時の担当者は、個人の取引と言うことでいいですかと聞かれ、そうですと答えたところ、しばらく待たされて、答えはTTBだと言われました。

なんか、よくわかりません。
銀行が税金計算するときには、どのレートを使用するのでしょうか?

詳しい方がいたら教えてください。

A 回答 (1件)

銀行で外貨預金を解約するときのレートがTTBです。

預金のレートがTTSです。TTMよりTTBのほうが預金者にとっては税務上有利に働きます。こういうのは、同一のケースは一つのレートで統一することが望ましいわけで、あるときはTTB、あるときはTTMは認められないはずです。TTMは色々なレートを出すための仲値で、実際に適用するものなのかどうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

確かに、利子分の税金の事を考えるとTTBの方が有利なのはわかります。
が、その後円安に動き為替差益や為替差損を考えると、TTSの方が有利だと思うのですが?

税務署には、電話で問い合わせましたので、次は出向こうかと思っています。

補足日時:2009/01/09 22:49
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