異性の会社の同期を披露宴に招待すべきかどうか

男性30人
女性１人の職場で働いています。
この度、結婚が決まりまして（社外の方）会社の方を招待することに
なりました。

ここで問題勃発です。

私が社内の誰とでも仲良くするため全員呼びたいところですが、旦那様の会社の招待人数（10人）と合わせるため、
招待枠をしぼることにしました。

１、とてもよくお話をする人
２、とても面倒をみてくれた人
３、私の結婚相手探しを協力してくれた人

この枠で7人に絞りました。しかしその内の1人が
「君は同期も多いのだから同期を呼んだらいいじゃないか」
と言われ、目の前に同期の子がいまして、
招待せざるえない状況になりました。
（わが社は全国展開型で地方に同期が散らばっている）
この1人を呼んだことで結局さらに7人呼ぶ羽目になりました。

しかし、同期とは言っても、彼らは全員男
飲み会でたまにお話するけれど実はそんなに仲良くありません。
同期の半分がリストラにあったこともあり結束力もありません。
私が結婚したいきさつも何も知りません。

そんな状況で招待状を送りましたが、
結果は欠席の嵐・・・
「俺は行くから」と目の前で言っていた人も欠席との通知

正直、当初の予定通り7人に絞っておけば
今、傷つかずにおれたのにと後悔しています。

人徳がないのね～わたし～と負のスパイラルに
陥っている私です。
なにかよい慰めの言葉があればお願いします。

経験談（そんなに仲良くないのに結婚式に呼ばれて
断りました）なぞあれば教えていただければ幸いです。

No.2 ベストアンサー 回答者： amaoto_a 回答日時： 2009/01/29 17:05

私もこの前結婚式を行いましたが、欠席の連絡は確かに結構傷付きます

よね＾＾；

私の場合、前もって電話で出席の確認を取っておいたのに「欠席」って。
「えっ！？」っと思いましたね＾＾；
仕事で仕方がなかったようですが、仕方ないと判っていても、やはり
「う～んーー；」と思ってしまいました。

でも、結婚式当日になったら、もう一生ないのだろうと思うほどの
「おめでとう！！」と「キレーイ！！」という言葉を浴びせられ、もう
そんな事はすっかりどうでも良くなりました＾＾

きっとmarimo981様も同じようになると思いますよ！
私の場合は式の準備で結構忙しかったので、精神的に弱くなっていた
部分もあったみたいです。

式と披露宴が終われば、幸せ気分いっぱいになって、きっとどうでも
良くなるはずです！
それまでの辛抱ですから、負のスパイラルに負けずに頑張って下さい！！

この回答へのお礼

早速の解答、慰めの言葉ありがとうございます。
意外とナイーブな性格なので、ご招待の連絡（メールや電話）
は緊張しました。

来れない人は早めに連絡がきて、向こうの都合もあるので
仕方ないなと心の平穏を保ててました。

しかし、「来る」といってあっさり
「残念ですが欠席させていただきます。」だけの文章に
ズドーンと負のスパイラルに落ちてしまいました。

しかし、母の同僚の方からお祝いが届いたり、結納の時
近所の着付けをお願いしていた美容室のおばちゃんが
「親孝行よ。」といいながら涙を流して着付けしてくれたりと
しみじみと幸せを感じています。

負のスパイラルより幸せオーラをふりまいて結婚式に挑みます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/01/29 19:27

No.3 回答者： Leese 回答日時： 2009/01/29 19:54

１です。

そうなんですか。。なかなか人って難しいですね。。

でも、来てくれる人は逆にありがたいなって思って明るくいきましょーね('-^*)/

ワタシも、来月式なので、出欠の返信ハガキやら、席次で散々悩みましたが、もういいやって最近はひと皮むけました(笑)

お幸せに。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

悩むことは他にいろいろありますから
（ブーケの形。にきびをつくらない体つくり。引出物・・・）

お互い、幸せになりましょう。

お礼日時：2009/01/29 21:06

No.1 回答者： Leese 回答日時： 2009/01/29 13:45

こんにちは。

来る来ないは相手の勝手。気にすることはないですよ。

ただひとつ気になったのですが、目の前で行くっていった同期以外には招待状を出す事前に出席可能かどうかは聞かなかったんですか？

この回答への補足

出席可能かどうかはメールで確認していました。
その時点で欠席の連絡を頂いていたのが半分以上です。

しかし今年から全員、職場がバラバラになり
会う機会が全くなくなっておりました。

補足日時：2009/01/29 16:05

この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。

一日たてば、そんなに気にすることではないと思うようにしました。

結婚が決まった時、心から嬉しそうに「おめでとう」
と言ってくれた上司や、式場探しや結婚に関わることを
自分の経験を交えながらアドバイスしてくれた上司が私には
いますので、それだけでも感謝といたします。

お礼日時：2009/01/29 16:16