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業種別に付加価値率(付加価値は売上高から外部への支払いを引いた額、付加価値率は売上高に占める付加価値額の比率です)を調べています。
ある資料にあたったら、鉄道会社の付加価値率が60%程度で最も高いようなのですが、その理由としてはどんなことが考えられるでしょうか?
その他、電力業やガス業、航空業、医薬品等が、付加価値率の高い業種のようなのですが。
医薬品を除けば、固定資産への投資額が大きい、規模の経済性が働く、何らかの規制のある業種といった共通点があるように思われるのですが。
参考になる文献やホームページを教えて頂いても結構です。

A 回答 (2件)

私が思うに鉄道会社が高いということですが、鉄道会社単体でのことというのではないでしょうか、鉄道会社のほとんどは総合企業で、グループ会社としてバスや不動産・建設などいろいろなグループ会社をもちそれぞれ役割が違います。

製造業などの会社とはまずそこが違うと思います。また鉄道会社(単体)の収入急に上下するものではないので(要は旅客収入ですから)、商品開発があって売り上げがぐんと伸びるとか景気に左右されることもあまりないので要因は支出だと考えられますが、新しい駅舎や新しい路線等大きな設備投資がなければ支出も少ないのではないのかと思われますが、あくまでもこれは私の思うところなので、他の方はもっと適切な答えを下さると思います。
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全くの素人ですが、外部への支払いが少ないからでは無いでしょうか。


電力・給与などの支払いをのぞけば、商品を仕入れる費用はかからないでしょう。
電力業やガス業、航空業もそれに近いでしょう。
こういうものは異業種で比較してもあまり意味が無いと思います。そういうものかで終わります。
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