牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

こんばんは。大学生の女です。

私自身を自己分析していてわかったのは、「完全主義」ということです。こうあるべきという思いと現実のギャップに悩むことがあります。
そのため自分を責めることも・・・

こんな自分を改善したいと思っています。
短所があると分かったら、そのままにしたくないです。
何か、改善する方法やこんな考え方・努力をするといい!など
あれば教えてください!!

A 回答 (9件)

いろいろな人生があるという当たり前のことを知ることですかね


一人ですべての人種の生き方をしようなんて到底無理です
女性の人生を完璧に全うしたとしても、次は男性としての人生が欲しくなるかもしれない。きりがないですよね
なので改善策としては選択眼を養うことですかねどういう人生を進むべきか、判断力と知力を養う努力をすること
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歳とともにだんだん直ってきます。

本当です。
私も学生の頃はそうでした。

逆に社会に出て、理不尽な現実にさらされ続けることで反動がでて、物事を何でも達観視したり刹那的なものの考え方に陥り過ぎないように注意して下さいね。
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あなたの言う完全主義は偏重主義です。

本来の完全主義とは中道主義のことをいいます。3000年も昔に発見された真理のひとつです。この主義ですと、どんな環境や人物にも左右されることなく、あるいは全ての環境に溶け込んでいくことが可能です。
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人間完成するときは死ぬときです。


生きている最中はその完成形に向かって成長している段階。
ならば今の自分と理想の自分にギャップが有るのが当たり前。
そんな生き急いでも仕方がないこと。
今が完全である必要はなく、今は完全に向かって成長することが出来ているかが大事ですよ。

自称完全主義の人はこの成長する努力を無視して今すぐに完全で居たいというおかしな思考に囚われている人が多いように感じます。
その思考に囚われている人の多くは単に努力をすることが嫌いと言う怠け者ですけどね。
怠け者じゃないのなら、将来の完全形に向かって今の自分を成長させればいいだけですよ。
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もし、完全主義の人がいるのならこのような質問をすることなく


理解しそして行動が円滑化していると思われます。
すなわち、完全主義思想を持っているだけで行動が伴っていない
ものと考えられます。
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Nobody is perfect.


どっかで聞いたことがあるでしょう。

完璧な人は誰もいません。
でも自分で分析をした結果「完全主義である」

結論は簡単です。
分析が間違っています。
自分が完璧ではないと思わないと、悩みますよ。

曲がったキュウリだって、むしろ自然。
ひょっとしたら、真っ直ぐのキュウリよりおいしいかも。
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30代前半女性です。



自己分析、主に就職活動で活用するためにすると思いますが
あれは「自分を売り込む」「自分を雇うとこういうメリットがある」
というのを相手に伝えるものです。
自分は自分で、そうそう簡単に変わりません。
なので、自分を追い詰めるような利用の仕方ではなく
「どういう人間を企業は欲しいと思うだろうか」
という視点でもみてみると、少し客観的に自分を見られると思います。

私も他の回答者様方同様誰にも「完全」な状態ってないと思っています。
なので「完全主義」を掲げようとしている606500様にも
改善して「完全になる」動きはできるとしても
「完全に『完全』」となることはないと思うのです。
そしてそれが「味」「人間性」「個性」であると思います。
非の打ち所がなく聖人君子のような人なんて
周り見渡してもいないでしょう。

様々な事柄に対し、「自分はこうありたい」があると思います。
時間はきっちり守りたいとか、任されたことはやり遂げたいとか。
そういったその時々のなりたい自分を目指したらよいのではないでしょうか。
現実とのギャップはなりたい自分をあまりに高く掲げていると
沢山出てきますが、一つ一つやっつけていく感じだと
そんなに物凄い壁ではないと思います。
そして続けていくと習慣になり、普通のことになります。

ちなみに短所は長所、ってよくいわれます。
引っ込み思案→思慮深い
よく悩む→よく気がつく
など。
よいところと悪いところ、紙に書き出していくと
同じような意味では?ってことが出てきたりして面白いです。
引っ込み思案の悪いところと思われるのは、
能動的に行動を「起こせない」ということ。
思慮深いの良いところと思われるのは
能動的に行動を「起こさない」ということ。
「しない」という事は同じだけど、
その言葉をきいた相手の、受け取る印象はだいぶ違うと思います。
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完全主義が短所なので完全に治したい。



不完全になおると完全主義なので完全じゃないけど不完全は長所なる
でも完全じゃないから・・・・
何か頭の中が混乱してきそうな・・・

>何か、改善する方法やこんな考え方・努力をするといい!など
自己矛盾なので完全では有りません。
従って完全に改善すると更に自己矛盾のドツボにはまりそうです。
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こんにちは。

32歳の女性です。

ご質問者さんは真面目な方ですね。そして、この質問こそが“完全主義”の現れに思え(完全主義は決して悪い事では無いのですが、それを“改善”したい、と思ってらっしゃる所がまた“完全主義”と言う意味です)少し“可愛らしい方だな”とも思ってしまいました。(決してご質問者さんをバカにしてる訳ではありませんよ。ご自分に正直な所が伺えて私も見習わなければと思うくらいです)

さて、

>短所があると分かったら、そのままにしたくないです。
何か、改善する方法やこんな考え方・努力をするといい!など
あれば教えてください!

との事。まずは、この“短所”は“一般的な視点からの短所”なのか、“自分でここは嫌だ、と感じる短所”なのか、はたまた“一人の他人の視点での短所”なのかを分けてみてはどうでしょう?

その上で、どの程度の改善が必要なのかを考える。“一般的な視点からの短所”と“自分でここが嫌だ、と思ってる短所”の場合は、完璧に改善する努力が必要になって来ますが、“一人の他人(友人等)の視点からの短所”の場合は、この相手の人と関わる時にはその短所が出ない様にする、と言った様にすれば、“全てを完璧にしないといけない”と言う感覚が少しは軽くなるか、と。

少し話しはずれますが、私も元々(ある意味)完璧主義者でした。アメリカの大学でグラフィックデザインを専攻していたのですが、自分が自分のデザインに納得が行くまで、あれこれ手をくわえたり色々してました。

そんな時、講師が“‘完璧’なんて存在しないんだから、デザインを完璧にしようって言う考えが鼻っから間違っている。デザインを作成してる時に何かアクシデントがあって、インクを紙にこぼしてしまったとする。でももしかするとそのインクのつきかたが逆に自然で、デザインを良くする事だってある。‘間違い’はいつも‘間違い’って訳じゃ無い。‘間違い’で起こった事でも、結果的にそれが良い方向に向かえば、それで完璧なデザインになる”と言って来たのです。

ご質問者さんの場合は、ご自分の性格等で完全主義と仰ってる様なので、私とはちょっと違いますが、この講師の言った事はご質問者さんのケースでも言える事なのでは、と思います。

短所と言っても色々あり、

“気が荒くて、すぐ回りと喧嘩をする”のも短所。
“背が低い、目が小さい、等、自分の見た目で自分が嫌いな所”も短所。

まずは、“変える必要のある短所かそうでないか”を区別して、変える必要の無い短所は、“それも私のキャラだから...”位の考えに切り替えてみてはどうでしょう?

肩の力を抜いて、“完璧にならなくても、近づければ良いや”と思える事が“人として完璧”なのでは無いか、と私は思っております。

何の解決にもなってませんが、沢山ある回答の中の一つとして参考にでもなれば幸いです。

頑張ってくださいね。
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