既婚者の人に質問です☆「結婚対象の女性と、恋愛対象の女性は異なる」論は、空想ですか？

既婚者の人に是非教えて頂きたいのですが☆
「結婚対象の女性と、恋愛対象の女性は異なる」論は、空想ですか？！
シバシバこの様に常識みたいに言われますが、これは本当ですか？！

今日日、生粋の「お見合い結婚」は１割以下で、、９割が「恋愛結婚」ですね？
男女双方気が合って愛し合った末に結婚するということは、つまり【恋愛相手＝結婚相手】ということでは？☆

結婚を視野に入れた恋愛中の男女は、、相手が家庭向きかどうか、大して考えていないのですよね？

Wikiを見ると、離婚率も大して高くないし、日本の夫婦は、恋愛の延長の夫婦生活に、かなり満足していると言えるわけですね☆

No.3 ベストアンサー 回答者： mindassass 回答日時： 2009/02/18 10:32

既婚者です。

過去に付き合った人７名。（１名フラれ５名フり）

少なくとも私は恋愛中に結婚をしても問題ないか判断してきました。
家事ができるか？（私は一人暮らしの経験もあり何でもできたので）
出来なければ教えるけどそもそもやる気があるか？
お金の使い方が自分の金銭感覚で理解の範疇にあるか。
そこそこに人との協調性があるか？
嘘をつかないか？などなど…

フッた側の主な理由は
（収入を得るための）仕事が出来ない
親のすねをかじるのに抵抗がない（相手の親は一部上場の統括部長）
家の衛生管理ができてない（冷蔵庫の中に腐ったもの多数）
私に依存しすぎる人（一人に出来ない人）
お互いの目標の為

満足ではなく好きという気持ちがあれば
努力ということも可能ですので
その結果が満足（妥協）できる範囲である
と考えるのが自然だと思います。

最後に
＞「結婚対象の女性と、恋愛対象の女性は異なる」論は、空想ですか？！
＞シバシバこの様に常識みたいに言われますが、これは本当ですか？！↑については私は合理的かつ
若いときから結婚願望ありましたので
恋愛対象は健康かどうか常識があるか
結婚対象はそれから一緒にいて結婚できると判断した人です。

No.6 回答者： ilikefob 回答日時： 2009/02/18 15:37

異なりません。

恋愛対象の女性がやがて結婚対象になります。
恋愛対象にならなければ、例え世界が終わろうと結婚対象にはなりません。

お見合い結婚にしたって、結婚に至るまでに「お付き合い」というプロセスを経るわけですから、その期間もある意味恋愛期間ですよね。出会いの形がたまただお見合いであったというだけで。

＞結婚を視野に入れた恋愛中の男女は、、相手が家庭向きかどうか、大して考えていないのですよね？

いや考えますよ？重要事項ですよ。「この人と結婚したらどんな人生になるかな～」って普通考えるでしょ、男も女も。だけど、恋愛対象外の異性に「この人と結婚したら…いやいや、結婚がまずねーだろオレｗ」ってなるでしょ。
暴力を振るうとか、ギャンブルにはまっているとか、浪費癖が治らないとか、問題があるような恋人と付き合って、好きだから改善してもらうよう努力するけど、それでも直らなければ、結婚後の自分の人生を考えて、その人とは結婚しない選択をする人も普通にいるでしょ。

恋愛の延長に結婚があるというのが、いちばん自然で理に叶っていて無理がないから、そういうスタイルが当たり前になってきたのではないでしょうか。

No.5 回答者： kari-ume 回答日時： 2009/02/18 13:47

私は最初の恋愛で結婚しました

なので100％【恋愛相手＝結婚相手】ですね

＞恋愛中の男女は、、相手が家庭向きかどうか、大して考えていないのですよね？

今も考えてないですよ
恋愛中も結婚中も、お互いやれる事をやるだけです☆
私の場合は、ですけど

No.4 回答者： selm_mles 回答日時： 2009/02/18 10:39

＞「結婚対象の女性と、恋愛対象の女性は異なる」

　というのは半分当たり。半分ハズレ。のような感じでしょうか。

　恋愛を重ねてくると「結婚したい女性」と付き合うんですよね。
それは中身を含めて。そういう意味では上記は当てはまらず。
　付き合ってても「結婚したくない女性」というのは、いましたね。
そういう意味では上記に当てはまります。

　恋愛して、結婚したいか、したくないか。を見極めるんでしょうね。
その為の恋愛なのだと思います。

＞結婚を視野に入れた恋愛中の男女は、、相手が家庭向きかどうか
大して考えていないのですよね？

　どこから聞いたのかはわかりませんが、逆なのだと思いますよ。

No.2 回答者： suekun 回答日時： 2009/02/18 10:27

恋愛の段階で、「恋愛だけのもの」と「結婚を視野に入れた恋愛」が

ある場合があります。

恋愛だけで行くと、その時幸せであればいいと思います。
例えば、パートナーがギャンブル好きで、給与の大半を
つぎ込んでいても、生計が別ですから大きく自身に負担が
掛からない限り、恋愛は継続できます。

ですが、結婚となると×ですよね。
経済観念が無い、浪費癖が強いは結婚対象としてはかなり問題です。

価値観の違いも恋愛時代は、同棲して無ければその事で
言い争っても、それぞれの家で冷却期間が出来て、対処も出来ます。

しかし、結婚して生活を一にするとそうも行きません
四六時中、この事でぶつかる訳ですから、喧々諤々となる事も
しばしばです。

恋愛は、双方のどちらかが終わりを告げれば、基本終わりを迎えますが
結婚はそうも行きません。

一生を支え合って生きていける事を前提とした時に、
好きだと言う感情だけでは踏み切れないのが結婚であり、
恋愛はそのふさわしい結婚相手を見つける為に積み重ねて
行くものかもしれませんね。

No.1 回答者： mimi--ko 回答日時： 2009/02/18 10:25

結婚するまでに、何回か恋愛をします。

最初の恋愛で、結婚する人ばかりではありません。

何回か出会いと別れを経験して、自分と合った異性を見つけていくのではありませんか？
大概、失敗から学んで、次の恋愛をするのではありませんか？

結婚と離婚を重ねる方の中には、
「ああ、また同じタイプ。上手く行くかな？」
と心配させる人もいますが・・・