牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

NHK朝の連続ドラマはどうしていつもドロドロの恋愛転回なるのでしょうか?
大衆は朝からドロドロしたものを求めているのでしょうか?

私は朝でも夜でも爽やかな恋愛やドラマが好きなので朝からドロドロはちょっと・・・と思うのですが
自分的な感じとしてはこのドロドロがなかった『てるてる家族』や『ちりとてちん』見たいな物の方が視聴率も高いように感じまがいかがでしょう?

ドロドロが好きと言う方はリアルでもドロドロを求めているのですか?
それとも他人のドロドロを見るのが好きという○○な人ですか?

アンケートっぽくなってしまいましたが
よろしくお願いします

A 回答 (4件)

こんにちは。

朝ドラはおもしろいものも、つまらないものも、見てしまう習慣の者です。
「だんだん」はマナ・カナの演技も上手く、最初は面白かったのですが、歌手になるあたりから、トントンと行きすぎ&大人達の事情が厄介です。
忠と真喜子、嘉子の三角関係はもちろんですが、めぐみがボランティアしていた琥珀園の婦長さん(?)と、島根のヘルン先生との子供“せっちゃん”が実は・・・・・。ってエピソードは不要!! 強引すぎるかな、持っていきかたが。 とにかく、親族関係が複雑すぎる!!
もっとシンプルに生き別れた双子の成長を朝は見たいものですね。

やはり成長していく姿が凛々しいヒロイン像や、家族の温かみをストレートに表現した作品が朝には向いていますね。
でも、「だんだん」は、「瞳」よりもいいと思います!

個人的ですが、朝ドラは関西舞台が面白いかなぁ。
笑いがあって、小さなことにはこだわらず、突っ走っていく!
みたいな。
朝から元気が出ます!

やはりここ最近では「ちりとてちん」がいいです!
B子のダメダメでも、少しずつ自分をみつけていく感じと、周りの面白さと、家族の面白さ(糸子サイコー!)

でも、やっぱり次回の朝ドラも気になりますっ!
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脚本がナンなんでしょうね。



15分の枠で(実質15分もないけど)、日曜以外毎日放送して、半年続けるとなると、迷走させるしかできないのでしょう。
一回だけみてもそれなりに面白く、一回見損なっても、支障がないようにする、と、続けて見るとそれなりにつまらない。

離れ離れの双子が出会うストーリーかと思ったら、それは早々に終わってしまい、双子が歌手になるストーリーかと思ったら、あっという間に解散宣言、いまや、グダグダ。何なんだよ!って感じです。

"ちりとて"が良かったのは、師匠とか、四兄弟(三兄弟?)とか、脇にキャラのたった人が沢山いて膨らませやすかったからではないかと思います。全体の流れで見ると、やはり『ナンだかなぁ』の感じはあります。

"瞳"はヒップホップと子供が出てきた時点でダメでしたね。
西田の爺さんもありえねーだろうと。

>それとも他人のドロドロを見るのが好きという
渡鬼が終わりもせず、それなりの視聴率をとってるということは…。
いわゆるワイドショーとか、民放の夕方のニュース(に名を借りたワイドショー)とか。
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確かに、朝の連続テレビ小説も最近はドロドロしている気がしますね。



これは私の主観ですが、「真珠婦人」や「牡丹と薔薇」に代表される昼ドラの影響もあるのではないかと思っています。
(当の昼ドラは脱・ドロドロ路線に進んでる気もしますが…)

そして、主なターゲットとしているはずの主婦層が、自分をその出演者に投影して現実に有り得ない状況を楽しんでいるのではないかと私は思っていますが…どうなんでしょうね?

ちなみに、「ちりとてちん」も過去の話と比べるとそれなりにドロドロしてませんでした?
(草々を巡るA子とB子の女の戦いみたいで)

そして、さわやか路線…というか、どの層がターゲットか理解できないままに終わってしまった前回の「瞳」は私の中では不調でした。
ヒップホップを理解している視聴者がどれだけいるか分かりませんし
それに比べると、今回の「だんだん」の方がターゲットもある程度明確のようですし、見るに堪える気がします。
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最近の「だんだん」はすごいですねw



私も朝から見ててちょっとキツイですwww
確かに恋愛のドロドロのない「ちりちとてちん」は最高でしたね!

恋愛のそーゆー感じのを視聴者が求めていると勝手に制作側が解釈しているだけだと思います^^;
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