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毎月、町内のお坊さんが仏壇にお経をあげにきます。
祖父が亡くなった日と同じ日にくるようなのですが、これはいったい何時まで繰り返すのでしょうか?49年後の50回忌が終わるまででしょうか?
そして、もしも私の両親と祖母まで亡くなった場合、計4名の命日の日にお坊さんにお経をあげてもらわないといけないのでしょうか?

また、毎月お坊さんに来てもらうのは、そのお寺の檀家になったということですよね?檀家になったことにより、なにかメリットがあるでしょうか?

A 回答 (3件)

そのお寺の檀家さんですね。



もしご家族のどなたかが無くなった場合は
一番最近無くなった方の命日に合わせますので
何人亡くなっても月参りは、ひと月に一度で良いと思います。

年忌法要をずっとそのお寺さんにお願いするのであれば
このまま続けていた方がいいと思いますが
もし毎月のお参りが負担になるようであれば
お盆やお彼岸の時だけにしてもいいですし、
いっそのことお参りは全てお断りして
法要や葬儀の時だけお願いしてもいいと思いますよ。

檀家になるメリットは、
毎月お参りしていると、そこの家族の方の事もよくわかりますので
亡くなった時にその人の人柄に合った戒名を
付けて下さいます。

うちも毎月の月参りに来て貰ってますが
最初は面倒くさいなぁ~っと思ってました。
でも住職と色々なお話をしていると
勉強になる事も多いので
今では毎月楽しみにしています。
ただ、私も忙しくなると
お盆と彼岸の時ぐらいにしてしまうかもしれませんが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/24 17:04

金儲けに来ているだけ。


金払えないと伝えて、それでも来る坊さんはいないよ。
だから、所詮ビジネス。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/24 17:04

地域によるのだと思いますが、あまりお寺と縁のない家の場合は月命日にお坊さんがやってくることはありませんし、それが50回忌まで続くことなどありません。



もしかしたらお祖父さまあるいは他のご家族がが熱心な信徒だということでそういうことになっているのかもしれません。


>毎月お坊さんに来てもらうのは、そのお寺の檀家になったということですよね?
普通は順序が逆です。
ある寺の檀家だから、そのお寺に葬式含め法要をお願いするのです。

>檀家になったことにより、なにかメリットがあるでしょうか?
たいていのひとは忘れているか知らないかですが、檀家である、というのは信徒ということです。
仏教徒であるならば、月命日にお坊さんがお経を上げに来てくれることふはかなりのメリットのはずです。

と、言われても納得いかないと思いますが、仏教徒になった覚えはない、とお考えでしたらその旨をお寺に伝えてお墓がお寺にあるならば無宗教の霊園に移せば良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/24 17:04

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