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大日蓮華山の麓にあるお寺に広布の広場とゆーところがございます。
その広布の広場で、お坊さんたちは一般信者たちに向かいこんなことを言っていたそーです。

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「お坊さんたちは頼るものではございません。
お坊さんたちは守ってあげるべきものです。
お坊さんたちに頼るのを止め、ひたすら守ってあげなさい。
お坊さんたちを守ってあげることにより、あなた方は幸せを感じることができるのです。
お坊さんたちはそのためにいるのです。
お坊さんたちにお金を差し上げなさい。
それはお坊さんたちのためではなく、あなた方の幸せのためなのです。
お坊さんたちにお金を差し上げても、決してその見返りなど考えてはなりません。
ひたすらお坊さんたちにお金を差し上げるのです。
それはお坊さんたちのためではなく、あなた方の幸せのためなのです。
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大日蓮華山の麓にあるお寺の広布の広場で、お坊さんたちは一般信者たちに向かいこんな話を何時間も何時間も繰り返し語られたそーです。
そして大日蓮華山の麓にあるお寺の空は夕焼けで真っ赤になり、そのあと日が暮れいったそーです。

さて皆さんにお尋ねします。
お坊さんは頼るものですか?
それともひたすら守ってあげるべきものですか?

A 回答 (3件)

実話なら「坊主と教師は3日やったらやめられない」は真実ですね。


その内に珍味や壺や本を販売するかもしれません・・・
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選挙かなんかの都合で守ってくださいと連呼したんじゃないですか?

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やべー。

反対に頂くものでは慈悲の心で民衆にね
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