映画のエンドロール観る派?観ない派?

何故
女性に特に多いんでしょうか?
年齢に関係なく
何故女性は同性に嫉妬したり嫉んだり妬いたり、するでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

 あなたの使っている ”嫉妬” という言葉の意味は何でしょうか?



私は、あなたの言う「嫉妬」は、「誰かのことをうらやましいと思い自分の感情がかき乱されること」と理解しました。

私の理解なのであなたの気持ちそのものとは違うかもしれませんが、
この理解が正しい、という前提で回答しますね

「誰かのことをうらやましいと思い感情がかき乱される」
ということはその人の中にある何か、もしくは、その人が持っている何かが現在の自分にはないからこそ そういう感情が湧いてくるんだと思います

自分の感情を誰かにかき乱されず、自分をいい状態で保つにはいろいろな方法がありますが、
’自分に自信がある’というのも大きな要因だと思います



では、自分に自信をもてるようになるにはどうすればいいのかですが、
まず第一段階として

『自信に満ちた自分になる』

と目標を設定することです
そして、いつまでにそうなりたいのか?
そのために何をする必要があるのか?
そして、今日明日のうちにできる具体的な行動は何か?
を詰めていきます

あなたの望んでいる回答とは違うかもしれませんが、
もし興味が湧いたらまた質問してください(^ー^)。
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この回答へのお礼

私が思う事と同じです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 09:06

嫉妬が女性に多いというのは誤解です。


男尊女卑の思想により、嫉妬は女性のほうが多いと信じ込まされてきたのです。

しかし女性にしろ男性にしろ、異性よりも同性に厳しくなり、嫉妬も強くなるというのは感じます。
自分と他人の比較が多く、厳しく査定してしまうからではないでしょうか。
似たもの同士、立場が近いもの同士のほうが嫉妬は強いですね。
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おとこは単に嫉妬を表に出さないだけで火の出るような嫉妬心を内に持っています。

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女性にというよりは、人や環境によると思います。


良い環境に育ち、豊かな心の持ち主は嫉妬など無縁だと思います。
たまたまSH906Blue様の周りの女性がそうだっただけではないでしょうか?

また総計的、心理学的に本当に女性が同姓に嫉妬したり妬んだりする人が多いとしても、そうでない女性もいるということを忘れないで下さい。

ご質問に一言「そうでない方もいると思いますが」といった配慮があると嬉しいです。
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 09:08

哲学の領域でしょう。

深すぎる質問ですが
仏教なら煩悩
愛情の裏返し
コントロールや自覚で自身を成長させる糧にしてください。
いろいろ調べてみるといいんじゃないでしょうか。
勉強の糧に

個人的意見は、嫉妬はしたくも無いし、されてもやり返さない。
そういう感情に打ち勝つとかグッとグッと堪えるとか で 精神力つけていくんでしょうね
 まず ある ということを認めて対処法を知るほうが いいでしょう
 まず 嫉妬する心がある ということを認めて
なぜするかでは 欲しい物が手に入らない時とかでうらやましくてという当たり前な答え
 するでしょう
 あります。存在してます。
 しかしこれが怖いのは、いじめに変わる場合があります。
いじめはやってるほうが100%悪で人間のやる行為ではありません。
という 一般的な認識は必要でしょう。もちましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 09:09

> 最近の脳科学で女性は感情的になるといわれているが実は内面は冷静という結果が出たそうです。


この文章の「女性」を「男性」に置き換えて考えてみてください。
> 最近の脳科学で男性は感情的になるといわれているが実は内面は冷静という結果が出たそうです。
女性からの、非難ごうごうでしょう。
これが女性が感情論で生きていることの証明です。
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この回答へのお礼

確かに、女性は自分以外の女性が特別扱い等されると集団無視とか平気でしますよね

お礼日時:2009/03/14 09:04

#5です。


ここは議論する場ではないのはわかっているのですが、限りなく誤解を与える表現であると思ったので、あえて書かせて頂きます。

> 最近の脳科学で女性は感情的になるといわれているが実は内面は冷静という結果が出たそうです。
冷酷な女性はいくらでもいるので、別に驚きはしません。

もしかしたら「感情的」と「感情論」を混同されているのではないでしょうか。
女性は冷静かも知れませんが、感情論が豊富です。
たとえば日本では「生理的に無理」がまかり通るように感情論の宝庫ですし、それは女性の比率が高いように思えます。(善悪の問題ではなく)
(日本の)女性の方が男性よりも感情論が多いというような、結果は出ていないのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 09:01

このようなことを書くと女性から反論がくるかも知れませんが、


(日本の)女性の場合「人を疑うこと」に罪悪感を感じていないのではないでしょうか。
よく女性は、浮気をすぐに見抜くと言い、確かに当たっていると思います。
しかし、それも常日頃から疑いの目で見ていればこそでしょう。
相手の浮気を見抜けば、自分は悲劇のヒロインに躍り出ることができます。
私からは、女性がそのようなことを望んでいるようにしか思えません。
人を信じるのには、かなりの勇気が必要ですからね。
嫉妬も、同じようなものではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 09:00

回答にはなりませんが、やたらと批判の多い人は


自分では何もしていないケースが多いように、不満を抱えていながら、
具体的な行動に移れない、スタートできない人は、そうした
ネガティヴな感情と縁を断てないのではないでしょうか。
自分自身の売り(才能・趣味・特技)で完全燃焼できていれば、
そんな感情に囚われることなく有意義に暮らせると思います。

嫉妬はつねに他人との比較においてであり、
比較のないところに嫉妬はない。  〔 Francis Bacon 〕

嫉妬とは何であるか? それは
他人の価値に対する憎悪を伴う羨望である。 〔 阿部次郎『人格主義』 〕

憎しみは積極的不満で、嫉妬は消極的な不満である。したがって、
嫉妬はすぐに憎しみに変わっても怪しむに足りない。
     〔 Johann Wolfgang von Goethe 〕

自分に自信のある人は、他人と張り合ったりしませんが、
自信のない人は、すぐに他人と自分を比較し張り合おうとします。
     〔 加藤諦三 『自信』〕

川合隼雄さんの『こころの処方箋』新潮文庫、にある
「羨ましかったら何かやってみる」は、参考になるかもしれません。
他、「マジメも休み休み言え」「心の支えがたましいの重荷になる」
「心配も苦しみも楽しみのうち」etc.心をラクにしてくれる1冊です。
その種の人たちにお勧めください。古書店で105円くらい。

才能とは、スタートする力のことなのだ。〔 中谷彰宏 〕
スタートする力さえあれば、才能に出会うチャンスは、
いろいろと出てくるんです。  〔 安部礼司 〕

アナタさまが環境を整えて、
スタートさせてあげてください。
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この回答へのお礼

自分に自信が無い人は、すぐ、「少し可愛い美人だからって」と言いますよね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 08:58

男性の方が嫉妬心が強いと思います。


社内での足の引っ張り合い、恋愛に至るまで
ねたみ、そねみは女性のそれには及びません。
最近の脳科学で女性は感情的になるといわれているが
実は内面は冷静という結果が出たそうです。
ストレス転換も男性とは比べ物にならないそうです。
年齢に関係なく嫉妬をするのかについては

人と比較しないと幸せを感じない、心身ともに
充実していないからではないでしょうか?
人や物、周囲の環境、今の自分に感謝する気持ちがないと
飲み込まれてしまうのかな。

負の感情は持っても持たれても、心は蝕まれていきますから
醜い怪物にならないように、気をつけたいものです^^
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この回答へのお礼

確かに、女性の方が、細かい所迄見て、妬みますからね…ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/14 08:55

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