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小学生時代から読んでましたが大人になって読み返しても面白いですよね(^_^)
また昔とは違ったところで笑えたりして。
そこで質問なのですが5巻で「家庭内クリスマス」という話でキリストのことを「エスさん」と呼んでいる父さんとじいさん。
そのくだりでじいさんが
「エスさんがここにいたらおもしろいのに」と言うと
ばあさんがニヤニヤしながら
「シュってよびなシュだよ。シュ。シュラシュシュシュ。ヒッヒッヒ」
と言う場面があるのですが
今読み返しても意味が全く分かりません。
シュラシュシュシュって歌ですよね?
この場面の笑い所を教えて下さい。
地域や年代によって
分からなかったりするんですか?
ちなみに私は26歳、大阪人、女です。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

聖なる西洋のイエス・キリスト「主」(しゅ)と


日本の庶民の俗な歌「金毘羅船、船、お船に帆かけてシュラシュシュシュ」
を結び付けているこの落差ではないでしょうか?
まあ、笑いを説明したらもはや笑えないとは思いますが...
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!なるほど~
「主」と「シュ」かかってたんですね~。昔はともかく大人になった今もピンとこなかったとは(-.-;)

お礼日時:2009/03/22 12:31

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