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アイアンは3番でも綺麗に打ててるねと人にも誉められるのに、ドライバーショットに長いこと苦しんでました。(スライスばかり)
同じくFWも全くダメでした。

ところがある日、右手グリップの人差し指をクラブから離した=クラブに指の先をかけない=スイングを試してみました。(プロの誰かの写真を見た記憶からだと思います)

すると、身体もスムーズに回るし、ボールの芯を捉えるし、ボールが綺麗な放物線を描いて真っ直ぐ飛び出したではありませんか。1ヶ月たった今では全くドライバーも全く苦にならなくなりました。もちろん距離も十分に出て満足してます。

ゴルフは開眼と失望の繰り返しのスポーツと思います。なので、今度だけは大丈夫と信じながらも、理屈が判っていない為に、また何かの調子に元に戻らないか不安です。本当にあのスライスの再発は避けたいのです。
上手く行きだしたのは何か理由があるのでしょうか?理屈が有って上手くいっているならこんな心強いことはないので、ぜひ判る方に教えていただきたいと思います。あるいは右人差し指を離すと言うような打ち方は、私が知らなかっただけで、実は確立された打ち方なのだと言うなら、本当に嬉しいです。

A 回答 (6件)

今まで余程右手人差し指に力が入っていたと言う事でしょうか?


おそらく、以前はフェースが戻りきる前に指でプッシュしてしまっていて、今回指を離した事で手首が使える様になり、うまくレートヒットが出来る様になったって事ですね。それにつられて体も回る様になったと。
しばらくはいいと思いますよ。でもメカニズムを良く理解していないと、また元に戻ります。
グリップは確かに十人十色あっておかしくないです。しかし何となく違和感を覚えます。アイアンは従来のグリップにしてるのでしょうか?
ウッドとアイアンのマッチングもあまり良くないのかも知れません。

ちなみに私はパター以外の13本 全て同じグリップ、同じスイングを目標に練習してます。シンプルで再現性も高く、やっぱり理想ですから。
その分、コースマネジメントに頭を使えますし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。打つ時に、(故意でなく)手首を結果的に使ってしまっている方が良いと言うことですね。アイアンも指を離して同じうち方にします。

お礼日時:2009/04/01 17:12

>3Iは右人差し指で「打ちにいく」タイミングが合っていた


>ドライバーはスライスした
おそらく、シャフトの長さの違いで、ドライバーのヘッドの戻りが
遅れていたのだと考えられます
(タイミングの不一致)
ところが、人差し指を使わなくなった分
人差し指のスピード(腕のスピード)で振って遅れていたいたヘッドが
人差し指の力が無くなって制御されなくなった分
ヘッドの走りとなって現れたものと考えていいかと思います

今のままでもしばらくは順調に行くと思いますが
アイアンとドライバーが同じグリップでないということは
スイングもいつかは変化する可能性があるということですね
同じグリップで右手の人差し指に力を入れすぎないようにして
スイング出来るように(ヘッドの走りを活かせるように)
意識されながら練習により身につけられるのがいいのではないかと
思う次第です

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。これからはアイアンも人差し指離してヘッドを走らせて打つようにします。

お礼日時:2009/04/01 17:10

私のアドバイスの意図した方向と逆にいきそうなので一言



プロが上級者が人差し指を使用してグリップするのはなぜでしょうか?
人差し指は手の中で最も神経の敏感な指なのです
方向性、スイングの高さ、スイングスピードなどなど
色々なセンサーとなってスイングを支えています

この指を使わない手は無いと思います
もし、現在使えないなら是非使えるようになって頂きたいと思います
右手のグリップについてはこれまでいろんな回答の中に述べてきました
若し機会があれば見ていただいて、御自身のグリップと比較して
見ていただければ今後の課題が見つかるかもしれません

頑張ってください
追記まで
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理由は二つ考えられます。


まずは解りやすく右人差し指でコネてしまっているかもしれないという仮定です。
もう一つは、人差し指をカギのカタチにすることで右の親指を使いやすくなります。
グリップに親指で押した凹みができたりしませんか?
実は親指を使うとダウンの動作に強く、ダフりやすい反面クリーンに当たったときは
強い弾道で飛距離も出ます。
しかし体軸による回転運動を止めてしまう恐れもあり、ティーアップに弱くなってしまいます。
もしかしたら、これが原因だったかもしれませんね(あくまでも仮定です)
→親指で押すとフェイスは開きますしね。

さて、人差し指を離したグリップ…もちろん問題ありません。
しかし、スイング中にグリッププレッシャーが変わる恐れもあります。
どんどん調子よくなってきて、インパクトでギュッ!っと握っちゃう…
結果ボールが左に飛び出してしまう。
今まで右を恐れて来られたんであれば特に注意です。

クラブは下から支えるように持つことが一番です。
すると、腕のリキみも減り手を使いづらくしてくれ、おまけに脇も自然と締まります。
できることなら、やはりピストル引き金を持つように握られたほうが後々無難だと思います。
但し、その銃は決して撃ちません!そのカタチはクラブを下から支えてる証しなだけです。

なにか参考になれば…(^-^)
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谷将貴プロは右手を使いすぎる人のための修正ドリルとして右手人差し指・親指・小指を伸ばして握って(つまり中指と薬指だけで握る)振る方法を提唱してます。

そう握る事によって物理的に右手に力が入らない様になるらしいです。それで真っ直ぐ打てるようにと。
で実際私もそのドリルはよくやります。特に練習場などで余計なところに力入ってるなぁと感じてる時にやります。だいたいはそれで修正できるのですが時にはそれでも真っ直ぐ打てない事があります。そういう時はだいたいスイングのどこかが崩れてたりします。
takuki9sai様が右手を使いすぎる人なのかどうかは分からないですが一つの可能性として右手の人差し指を伸ばす事で右手の使いすぎが修正されたってのはあり得るかと思い書き込ませていただきました。
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これはautoroさんのNo.3回答に一票ですね。



そういう意味ではしばらくそのままでもいいのかもしれません。(真っ直ぐ打っていればいい間はという意味です)
例えば、インテンショナルに曲げなければいけないようになってきた時に、その曲がり度合いをどこで感じて調整するかとかアイアンのハーフショットのインパクトの強さをどこで感じてスイング調整するかとかそういったことが必要になってきた時にクセ付いていないようにすることを想定はしておくべきではないかとも思います。アプローチに至ってはタッチの問題からショットより早く不満が出てくるグリップのように感じます。

但し、重要度は大きくても一番力をかけない指でもありますね。センサーなのですから、力をかければかけるほど、その機能は鈍感になると考えてください。(自分の場合は右指すべてセンサーです。その中でも人差し指は一番端子の多いセンサーだというフィーリングです。ラウンド前には石川啄木ならぬ「じっと手を見る」様になってしまっています(笑))
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