電子書籍の厳選無料作品が豊富!

2001年⇒中川家
2002年⇒ますだおかだ
2003年⇒フットボールアワー
2004年⇒アンタッチャブル
2005年⇒ブラックマヨネーズ
2006年⇒チュートリアル
2007年⇒サンドウィッチマン
2008年⇒ノンスタイル

※この中でブラマヨがなぜ優勝したのか私にはわかりません。
おもしろかったですか?
みなさんはどうおもいますか?2001年から2008年までの優勝者にそれぞれみなさんが審査員でしたら何点つけますか?
見てなかった年とかはつけなくていいので教えて下さい。

A 回答 (7件)

なんか決勝最終戦のネタより予選(決勝の一回目)のほうが


面白い記憶があるんですよね。
私としては その当時のレベルや新鮮さもあわせると
フット、アンタ、サンドがトップ3です。
次が ブラマヨ
次が 中川家
以下 チャンピオンとしてはいまいちで
ますだ チュートですね。
ノンスタイルは 一回も笑えなかったので論外です。 
    • good
    • 0

M1の結果については、納得できます。



ブラマヨ優勝の年は、たしかにブラマヨが一番おもしろかったです。

No.2の方の意見に賛成です。どのコンビも優勝したら司会やトーク、バラエティなどが増え、その後漫才をやる機会が減るのが残念です。
人気はともかく、漫才のおもしろさや情熱は、M1優勝時がピークという感じがします。
    • good
    • 0

2003年⇒フットボールアワー 92点


2004年⇒アンタッチャブル  89点
2005年⇒ブラックマヨネーズ 97点
2006年⇒チュートリアル 85点
2007年⇒サンドウィッチマン 100点
2008年⇒ノンスタイル 82点

2001年と2002年は見ていないのでわかりません。
ブラマヨとサンドウィッチマンは予選(1回目)、決勝(2回目)とも一番面白くて文句なしの優勝だと思いました。
フットボールアワーとアンタッチャブルは決勝のデキを考えると妥当なのかもしれませんが、全体を通しては、予選の時の笑い飯
(2003年)、南海キャンディーズや麒麟(2004年)の方が面白かったとい記憶があります。
チュートリアルとノンスタイルは、どちらも予選、決勝とも1番面白かったと思いますが、全体的にレベルが低すぎて優勝者なしでも良かったと思います。
    • good
    • 0

2001年⇒中川家 90点


2002年⇒ますだおかだ 99点
2003年⇒フットボールアワー 91点
2004年⇒アンタッチャブル 88点
2005年⇒ブラックマヨネーズ 98点
2006年⇒チュートリアル 97点
2007年⇒サンドウィッチマン 97点
2008年⇒ノンスタイル 86点

ブラマヨおもしろかったですよ。個人的には。テンポいいし、小杉のツッコミうまいな~と思いました。
何故優勝?はアンタッチャブルとノンスタイル(08年は全体的にレベルが落ちてきているのでしょうがないかも)。
    • good
    • 0

2001=100


2002=95
2003=96
2004=93
2005=99
2006=95
2007=90
2008=92 ※ちなみにオードリー=98

私は中川家が一番面白かったと思います。それを上回る人はいません。
ブラマヨのネタは当時は新鮮でした。(自分には)
小細工なしの正統派の漫才みたいなもので
シンプルでテンポが良く 見ている人で終始笑いが止まらなかった人は
多いと思います。
    • good
    • 0

 すべて見ていますが、どの組もこの優勝時の漫才が一番面白かったです。

そういう意味ではこの大会での審査基準は正しいと思います。
が、しかし・・・どの組もそれ以降、漫才自体はあまり面白くないんですね。その点が漫才ファンとしてはちょっと残念な気もします。
もっとも、TVでしか漫才を見ないのであまり偉そうにはいえませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ほんとにそうですね。あまり漫才自体やらなくなりますしね。
ありがとうございました。<(_ _)>

お礼日時:2009/04/16 11:35

点はつけられないのですけど、ブラマヨは面白かったですよ。


むしろノンスタイルの方が・・・・・。尻ペチのノリツッコミはどうも苦手です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。おもしろかったんですね。
ノンスタイルは今までにいなかったかわった人たちで私はおもしろかったです^^
回答ありがとうございました<(_ _)>

お礼日時:2009/04/14 11:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報