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40代のオヤジです。
このコミュニティでの質問を読んでいると"義両親"という言葉を目にします。
配偶者の両親のことのようですが、それは義父母というのではないかと思います。
それてとも義両親ということばのほうが一般的な言葉なのでしょうか?

A 回答 (2件)

 義理関係での両親という意味でしょうが、違和感がありますね。


 日本語では、舅、姑というのがありますよね。
 私たち70半ばのものも、若い人は尚更、使い慣れていませんね。
 過渡的な言葉遣いでしょうが、斟み取って理解するより仕方ないでしょうね。
 義父母は出てきますね。父母というか両親というか。
 ニュアンスとしてはちょいと違いがありますが、仕方ないですね。
 
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この回答へのお礼

>斟み取って理解するより仕方ないでしょうね。>
そうでしょうね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/06 17:15

>配偶者の両親のことのようですが、それは義父母…



「義理の父母」を略して「義父母」でしょうけど、義理の関係は必ずしも配偶者の親ばかりとは限りません。
養子縁組した親、親の再婚相手、祖父母の養子など、血縁関係のない者すべてが義理の親です。

日本語で配偶者の親を表す由緒正しき言葉は、「舅」と「姑」です。
両方を一度に表すなら「舅」の 1文字だけでも通じますし、「舅姑」とつめて発音してもかまいません。

ご質問の主題からそれました。

>それてとも義両親ということばのほうが一般的な言葉…

たしかにATOKでも「ギリョウシン」を「義両親」とは変換しませんね。
「両親」の言葉を使いたかったら「義理の両親」と言うべきでしょう。

ただし、繰り返しますが「義理の両親」とは必ずしも配偶者の両親とは限らないと言うことです。
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この回答へのお礼

養子の場合、養親あるいは養父母という言葉もありますね。

>たしかにATOKでも「ギリョウシン」を「義両親」とは変換しませんね。

そうなんです。
複数回の変換をしなければならない言葉に違和感を感じています。
養親、養父母、養母、養父、義理の両親は、すべて一回で変換できました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/06 17:19

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