唐招提寺の読み方
一般的には唐招-提寺と真ん中で切るような読み方をされるようですが、正しくは唐-招提寺ではないのでしょうか?
また清少納言も、清少-納言ではなく、清-少納言ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
回答番号:No.2、4です。
唐招提寺も清少納言も一つの単語です。
ですから、それぞれ「唐招提寺」や「清少納言」と一気に読んでもかまいません。
これを「唐招-提寺」や「清少-納言」と離して読んだら、その人の教養が疑われます(^o^)。
離して読むなら「唐-招提寺」「清-少納言」です。
確かに唐招提寺・清少納言も本来は質問者さんの言われるとおりです。
しかし、今はいずれも4字でひとつの単語となっていますから唐招-提寺・清少-納言と読むのは「現代では正しい」といえます。
回答番号:No.2です。
渡辺さんという名字の人は「ナベさん」と呼ばれます。
これも厳密には間違い。
「わたなべ」の読み方の変遷(推定)
最初:わた(渡)のへん(辺)
次に:「の」が「な」に、「へん」が「べ」になって「わたなべ」
従って、「な」が「べ」と結合して「なべ」になるのは変。
「な(連体修飾格助詞)」は、むしろ「渡」に付いた方が自然。
渡鍋さんと言う名字の人は「ナベさん」でOK.
ま、こんな理屈をこねてもしようがないですがね。
区切り方の違いで意味が変わってしまう文章もあります。
「きんた まけるな!」⇒「金太 負けるな!」
「きんたま けるな!」⇒「金玉 蹴るな!」
こういうのを「弁慶読み」というらしいです。
弁慶読み
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%DB%B7%C4%C6%C9 …
回答番号:お二方に同じ。
“菩提寺”でひとつのことばになっていますね。これも“菩提・寺”でもありますが。
“唐・招提寺”または“唐・招提・寺”だと存じます。
“清・少納言”は明らかですね。
(1)唐招提寺⇒唐-招提寺です。
寺名の由来は下のWikipediaのとおりです。
Wikipediaから↓
「寺名の「招提」は、サンスクリット由来の中国語で、元来は「四方」「広い」などの意味を表わす語であったが、「寺」「院」「精舎」「蘭若」などと同様、仏教寺院(私寺)を指す一般名詞として使われていた。つまり、本寺の寺名の由来としては、「唐僧である鑑真和上のための寺」というような意味合いであるとされている。」
(2)清少納言⇒清-少納言です。
むかし、大納言、中納言、少納言の官職名がありました。
この回答へのお礼
詳しくご説明いただきありがとうございます。
意味が違ってしまうこともあるので、読み方って大事だと思うのですが、結構ルーズに使われているようで気になります。
唐招提寺は「唐僧の鑑真和上のための寺」と言う意味ですから、唐-招堤-寺になります。
清少納言もご指摘のように清-少納言です。
この回答へのお礼
早速の回答ありがとうございます。
やはりそうですよね。
NHKのアナウンサーがこのような読み方をしていたので、不自然に感じて質問してみました。
慣用とはいえ、NHKくらいは本来の読み方をすべきではないかと思うのですが・・・
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示













