「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

天気「予報」なので予報なのは分かっているのですが、
ここ数日(ゴールデンウィーク期間中)の天気予報のはずれ様
ひどくなかったですか!?

ゴールデンウィークはじまる前の週間予報ではオール晴れ、
降水確率もかなり低いような晴れのため、天気が悪くなっても
くもり止まりと思っていましたが、その当日になると
雨に変わります。

でその次の予報を見たらやっぱり晴れ、でもまた当日になると
雨がふるという感じで、ず~っと晴れ予報→当日雨という
感じだったイメージがします。

今日、最終日ですが、また・・・・同じく雨ですね。。

未来の予想なので、違う事もあるんでしょうが、ここまで
はずれるとなんだかなぁ~と思ってしまいます。
それだったら最初から雨と言ってくれていた方が、計画の
立て方も違ったのに・・・。

ちなみに、西日本に住んでいるものです。

で、ふと思ったのですが、ここ数日は、天気を予想するのに
なにか難しい要因があったのでしょうか?

それとも予想している人の力量が足りなかったのでしょうか?
予想するときって、予報士(?)の人が一人でやるわけでは
ないですよね?
どういう仕組みになっているのでしょうか?

ふと思ったので質問をだしてみました。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

一般人なので、間違いがあるかも知れませんが、


天気予報がよく当たるのは、せいぜい「当日/翌日」程度ではないでしょうか。
つまり、気象衛星からの画像で「今、大阪にある雲が6時間後には東京へ移動する」とか。

それ以上の長期予報については「GW中は例年、大体晴れているから」くらいの信頼性しかないでしょう。
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週間予報も的中できない気象学の現状で、地球温暖化と騒いでるのは大笑いですね。

信じないに越したことはない。
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この回答へのお礼

短い間にたくさんご意見をいただきありがとうございました。
やはり、天気予報自体信じない方が良いのかもしれませんね。
その方ががっかり感がないかも・・。

今回はゴールデンウィークだったためショックが大きいので
よけいにそう思ったのかもしれませんが、毎日「またかよ~」
って思っていた記憶が残っています。

GW後半は天気が崩れるって言ってたというご意見もありましたが
こちら(西)の方では、その話を聞いた記憶がありませんでした。
ちょうどテレビを見ていなかったのかも。

いろいろな要因が重なって今回のように思ったんだなと思います。

まとめてのお礼となりますが、回答いただいた方とても参考に
なりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/09 06:48

>降水確率もかなり低いような晴れのため、天気が悪くなっても


>くもり止まりと思っていましたが、その当日になると
>雨に変わります。
>でその次の予報を見たらやっぱり晴れ、でもまた当日になると
>雨がふるという感じで、ず~っと晴れ予報→当日雨という
>感じだったイメージがします。

これは違うと思います。

確かにGW前の週間予報では「GWはずっといい天気」と言っていましたが
GWの後半、5月3日あたりからは「4日から崩れて、5・6日は雨も降る」と言っていましたよ。
(私は関東地方在住です)
出かける予定にしていたので、そのあたりは天気予報を注意してみていたので
覚えています。

ただ、当初の週間予報が外れたのは確かです。
でもこれは仕方ないでしょう。
よく考えたら7日後の天気を当てろって言うほうがそもそも無理だと思います。
生きてる自然が相手ですからね。
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色々な意見があると思いますが、天気予報でアテになるのはせいぜい数日先だと思いますよ。

一ヶ月予報とかの長期予報となるともうほとんど占いの世界です。
お天気というのは、株や為替レートと同じで不確定要素に満ち溢れています。今回は低気圧の動きがだいぶにぶかったために悪天候が長引きましたね。偏西風の動きが鈍かったのと湿った南風が吹き込んだのが悪天候が長引いた原因みたいですね。

いちばんいいのは、天気予報の基礎知識を身につけることですよ。何も気象予報士ほどの知識も要りません。天気図に何が書いてあるかが分かる程度であれば、少なくとも明日明後日の天気予報は自分でできます。
他人なんかアテにしてはいけないところも株と同じ。雲が分かれば数時間以内の天候はかなり正確に予想できますよ。
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昨年の同時期の天気予報の的中率は8割ほどです。



天気予報についての検証結果 (平成20年5月)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/kensho/H …

ちゃんと調べてませんがGWの的中率もこれくらいではないでしょうか?
(2009年4月~5月の東京の天気の的中率は下記サイトが参考になります。「トレンド」グラフを見てください)
http://homepage3.nifty.com/i_sawaki/WeatherForec …
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とある組織が地球温暖化の予想の説明をしていてシミュレーションの


正確さを強調して南米で起こった珍しい台風を予測したとの事でしたが
「それなら長期予報は当たる様になるのですか?」と質問した所、
明確な答えが返って来なかった事を思い出しました。
観測データをリアルタイムで提供して後は自分で判断してくださいと
言ったほうがいいのかななんて思っています。
私もうんざりする程予報が外れてエライ目に会いました。
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週間予報など占いと同じ。


1週間先の天気をほぼ正確に当てるなどはできません。

今回はたまたま外れの番だったということでしょう。
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南の海上に台風1号が発生して、そこから湿った空気が流れ込んでいるようですね。



私の子供の頃は、子供の日に雨が降るなんてことは記憶にありませんでした。
毎年決まって抜けるような青空に、鯉のぼりが、はためいていたものでした。

おそらく、ほとんどの人が気象庁の天気予報の結果の出来の悪さに腹を立てた経験があるかと存じます。自然現象なのだから仕方がないと言ってしまえばそれまでですが、あまりにもお粗末な結果となる場合がありますからね。
実際、気象庁には理不尽な苦情も多いとテレビでやってました。
仕事として予報している以上、当然責任も生じるはずですが、その責任感を感じられないことに対する怒りの方が、予報を外した怒りより、はるかに大きいのではないでしょうか。
せめて、気象庁が民営化してくれれば、その問題がいくらかは解消されるのではないかと思うのです。

個人的には、今後ますます天気予報は外れる傾向にあると予想します。
スーパーコンピュータ-が導入され、人工衛星などを含めた気象観測の科学力はドンドン向上していくのでしょうが、それと反比例するように予報は当たらなくなっていくのでしょう。

自然と科学は相反するものですから、科学が発達する世の中になれば自然要因が変化して、計算が狂うのは当たり前ですね。
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 最近は天気予報が当たる確率(精度?)に驚かされます。


ただ、質問者さんがおっしゃるように、1日の時点では5,6日の雨は予想できていませんでしたね。
GWだからちょっと残念だと思うだけで、これが仕事のある平日ならそんなに「残念さ」は感じなかったかもしれません。
毎週の週間天気予報と、その結果を照らし合わせれば、そんなに違わないと思いますよ。
ただ・・・「明日の天気」の確率はさすがにあたりますよね?
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偏西風が日本の上空でブロッキングされているので上空で東の風が吹き地域があります


狭い範囲でのブロッキングなので位置の僅かなブレで局部での気象変化は不安定です
大変に予想しにくい状況だと思います
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