プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

win2kの新機能として、オフラインで使えるように設定すると「ネットワークに接続されていないときでも、ネットワークファイルへアクセスすることが可能」だそうですが、どういう仕組みなのでしょうか。
ネットワーク上のファイルをあらかじめクライアントに落として作業するのでしょうか。もしそうであれば、再びネットワークに接続した後の動作はどのようになるのですか?

また、SMB(ServerMessageBlocks)とは何ですか?プロトコルですか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

#1です。


話が少しそれますが、ブリーフケースについて。

ブリーフケースは、ブリーフケースフォルダを作成し、そこに他のPCから
コピーすると、コピー元のファイルやフォルダとの関連付けもされます。
その状態で、元のファイルかブリーフケースのファイルを更新すると
不一致することになりますが、そこでブリーフケースの「同期」をかけると
どちらか新しい情報に更新されて同期されるというものです。
この場合、両方で更新した場合が問題となりますので、複数で共有
するようなファイルなどは問題が起こります。

この問題は、オフラインファイルでも同じことではないかと思うのですが
こちらについてはよくわかりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざありがとうございます。
非常によくわかりました(^-^)

お礼日時:2003/03/16 17:42

使ったことはないですが、機能から見ると、どうもブリーフケースの


発展形のように見えますね。同期がうまく取れるかどうかが問題なので、
利用する場合は、それなりに注意が必要かと思います。

http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/w2k/gaz/018/
http://www.icefree.org/~vvp/pc/netbsd/offlinefol …

SMBについては、とりあえずこちらをご覧ください。
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/27/77053027.h …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ブリーフケースは使ったことがないのですが、別の場所へファイルを持っていって作業するような感じでしょうか。

arenaの方はわかりやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/16 16:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!