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文鳥を飼っています。

今まで居間の隅のテーブルの上に鳥かご置きっぱなしでしたが、
日中は窓際に移動した方がいいのですか?

日差しを遮るためにカゴの半分は布で覆って。

留守中、無人の部屋の中しか見えないより窓際で色んな鳥や植物や空見てた方が楽しいかな?と思い付きまして。

日々の移動がストレスになったりはしませんか?

A 回答 (2件)

> 今まで居間の隅のテーブルの上に鳥かご置きっぱなしでしたが、


> 日中は窓際に移動した方がいいのですか?
・文鳥(鳥類全般)の飼育に日光浴は、健康維持に必要です。
人間と同じで、ビタミンD3は自然食品から摂取することは出来ません。
太陽光の紫外線を浴びることにより、文鳥の体内でビタミンD3が形成されます。
ビタミンD3は餌から摂取したカルシウムを活性化させます。
簡単に言うと、日光浴をしないと「骨格の弱い、ひ弱な文鳥」に育っちゃうわけです。

ただ、日中勤め人の飼い鳥の場合、直射日光に当てられるのは10月~4月まで。
5月~9月の日差しに日中晒したら、文鳥は焼き鳥になってしまいます。

夏場の日中は、室内ならば、レースカーテン越しで十分です。
室温の上昇を抑えるために、カーテンで室内を遮光し、鳥籠前だけレースカーテンを開けて、鳥篭とカーテンの距離は50cm程度離せば良いと思います。
真夏にハアハアしているようだと、扇風機やエアコン冷房の併用も必要だと思います。

> 日々の移動がストレスになったりはしませんか?
・モチロン、ストレスになりますが、毎日、同じ場所を移動すれば、スグに慣れるので大丈夫です。
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この回答へのお礼

詳しいお話どうもありがとうございました!
早速実践してみます。
文鳥ってなんてかわいいんでしょうね!

お礼日時:2009/06/09 15:24

No.1です。


スミマセン、書き間違いがあります。

誤:
室温の上昇を抑えるために、カーテンで室内を遮光し、鳥籠前だけレースカーテンを開けて、鳥篭とカーテンの距離は50cm程度離せば良いと思います。

正:
室温の上昇を抑えるために、カーテンで室内を遮光し、鳥籠前だけ遮光カーテンを開けて、レースカーテンを引き、鳥篭とレースカーテンの距離は50cm程度離せば良いと思います。
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