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留学生の友達は「留学生ビザ」で大学在学中です。最近になってネットビジネスを始めました。イヤホンやケーブルを外国から仕入れてきてネットオークションで売って収入も得ています。
「資格外活動」を持っているとは言え、普通のバイト以上の収入もあるため、本当は違反しているのではないかと疑問に思っています。留学生の友達は「資格外活動」があるから大丈夫と言います。本当に大丈夫でしょうか?詳しい方がいたら回答お願いします。

A 回答 (4件)

「資格外活動許可書」では、週28時間を超えて(長期休暇中は8時間を超えて)就業することができない。

となっていたはずです。
それ以外の縛りは、風俗等は禁止となっているだけだと思います。http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/zairyuu/shika …
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このような例ですと、恣意的な解釈が幾らでも可能なので、現実的には自分で自分の身を守るしかありません。

思いつく範囲では以下のようなものです。

1.時限を越えていないことを客観的に証明できること。
2.脱税をしないこと。
3.詐欺で訴えられないこと。落札者が「これは不良品だ」、「これは著しく仕様を満たしていない」等で訴え出たときの対応を間違えないこと。
4.商標法違反をしないこと。
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資格外活動許可について、時間の制限はありますが、収入の制限はありません。

ネットビジネスは法律の想定外で、本業がおろそかになっていない限り、おそらく違反にはならないと思います。確実なところは入国管理局へ聞くしかないでしょう。

ただし、出入国管理および難民認定法以外で、所得税法とか、外国為替及び外国貿易法とかに違反していないかは疑わしいところではあります。
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この回答へのお礼

資格外活動の説明を見る限り収入の制限が言及してないですよね。ネットビジネスをしていて大学の勉強にはさほど影響はないようです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/21 10:03

移民局に訊いた方が確かです

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