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何で起こったのですか?

A 回答 (6件)

質問内容に端的にお答えします。

何故恋愛は自由競争化となったか。
それはフィクションや幻想が世に溢れたから。
言い切ってしまえば「みんなテレビとか見すぎ」ってことです。

この御質問だけは質問者様の疑念に同意いたします。
お見合い・親や親戚の紹介・政略結婚・逢引き・夜這い・・。
人間とその社会は、中世から近代までの長いあいだ、
個の生存と共同体存続と性欲発散のバランスのとれた
低俗だけど高度な結婚促進システムを維持してきわけですが
ここへきて非常に効率の悪い原始時代に戻っちゃいました。

昔のやりかたが封建的だ人権侵害だという訴えはあるでしょうが
一部の人がいわゆる「ロマンチック」な恋愛を達成することよりも、
質問者様のような人が恋愛と結婚の相手探しからこぼれ落ちないような
社会の機能がもっと残されるべきでした。これでは少子化も当然です。

とはいっても、常に自分を見つめて反省・向上してゆく心がなくては
幸せがかんたんに手に入らないのは、どんな社会でも同じでしょうが。
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>何で起こったのですか?



何故、少子化問題担当大臣が存在するのか?
何故、○渕なのか?を、理解すれば回答出来ます。

先ず、小○少子化担当大臣の功績は次の3つ。
1.自ら大臣職を休職して、子供を産んだ事。
2.麻生政権の、客寄せパンダとして行動した事。
3.そして一番重要な「国立結婚相談所を作れ!」「財源は消費税」と政府に提言した事です。

民間の結婚相談所などは既に存在しますが、この業界に「国立結婚相談所が参入」するのです。
少子化で、結婚適齢期の人口は毎年減少しています。
と言う事は、民間の結婚相談所などは「市場が縮小」している訳ですね。
この小さくなっている市場に、国営企業が新規参入するのです。
ですから、企業間の未婚男女獲得競争が激化。同時に、企業とは無縁の個人的恋愛も激化する!との説ですね。

ただ、小○大臣は何ら権力がありません。
元首相であった父親(2000円札発行が唯一の成果)の地盤を引き継いだに過ぎません。
国立結婚相談所設立を提言しても、政府内部では無視されています。
行政側も、何ら動きがありません。

ですから、この意味の無い提言は黙殺状態ですから無視しても良いでしよう。

ただ、皆さんの意見にあるように、恋愛がファッション化した結果ですね。
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元々恋愛は自由競争でしょ。

単に昔は恋愛ナシで結婚していただけ。
そして、その恋愛ナシでの結婚の形が今はなくなっただけ。

まあどこの誰かも分からない相手と結婚するのはイヤだって事でしょ。
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お見合いより、恋愛結婚のほうがとがっている感じでかっこいい。

お見合いは古臭いなど。最新のものがすきです。
富山の3世代家族や男女別車両。アメリカに内閣がない。こういうことは最新でないとかあるいは古臭いと馬鹿にする人もいますが、実はそれのほうがよかったりするかもしれないです。
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商品が市場に出てきたから。


逆に言うと、購買可能者が増えたから。
江戸時代においては、次男・三男以降は基本的に生涯未婚です。
明治以降、産業の発達によって次男・三男も結婚できるようになったので、市場が拡大した。
ちなみに、公家最高位の五摂家においては、江戸以前では五摂家内あるいは天皇家に嫁入りできない場合、女子は一生独身でした。
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何人たりとも管理できないからです。

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