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このサイトだけでなく、どの質問サイトにも
「レーシングドライバーになるには??」みたいな 
質問がたくさんあります。そういう質問をしている人たちは、
たぶんカートもなにもしていないけれど、レーシングドライバーになりたいと思っている人たちだと思います。
思い方は人それぞれですが・・・・・
僕もその一人です。今までに他のサイトでさっきの質問と
似た質問をしたことがあります。
回答は、「無理だ」とか「努力すれば」とかいろいろありました。
他の方が質問されたのも、こんな感じの回答でした。

だから、ここではっきりさせたいんです。

18歳で免許を取り、一生懸命運転の練習。
峠を走ったり、サーキットの走行会にでたりして
ドライビングテクニックを磨く。
もちろん、人より何倍も努力して・・・・

かんな感じのことをした場合、(今カートをしていない)
僕たちは、どのくらいのレベルのドライバーになれますか??

地方の小さい大会で優勝するくらいですか?
それとも、全日本レベルになれますか?
D1、WRC IRC、GT・・・・・・など
結構有名なレースに出れるくらいになれますか?

それとも、今のうちにあきらめたほうがいいですか??

A 回答 (9件)

>だから、ここではっきりさせたいんです。



そりゃ無理ですよ

ここでも、無理だというアドバイスとがんばれば何とかなるって二つのアドバイスに分かれますから(^^;

本人のやる気次第で、どーとでもなります。

峠は練習コースじゃ無いよ
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>どのくらいのレベルのドライバーになれますか??



それは人によりけり。やってみなければわからない。

地方の草レースに出ているサンデーレーサー達は
みんなそんな程度には頑張ってます。

才能のある奴は最初から速い。
全日本には、そんな奴らの中から飛びぬけて早い奴が
努力に努力を重ね、しのぎを削っています。
正直、一般人からみたら頭のねじが5.6本
飛んでいるとしか思えない切れっぷりです。

今からじゃね。。無理だな。諦めよう。
佐藤琢磨の例もあるけど、あれこそ例外中の例外でしょう。
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この内容では、素人レベルです。



>>峠を走ったり

 公道で暴走していても、何の練習にもなりません。

>>サーキットの走行会にでたりして

 その程度の人間なら素人でも五万といます。

 才能が有るといわれて、鈴鹿の近くで仕事を探して、日中毎日のように仕事を抜けて練習走行をしても、フォーミュラーの下級クラスで全日本ベストファイブ程度。後に残ったのは、莫大な借金。といった具合です。

>>D1、WRC IRC、GT・・・・・・など結構有名なレースに出れるくらいになれますか?

 この程度なら、お金さえ出せばほとんどだれでも出られます。けれども、それで飯を食って行く事は絶望的です。(D1で飯を食えているドライバーなんていないでしょう。)
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SRSへ入学なさっては如何ですか?



佐藤琢磨、松浦孝亮 松田次生、山本左近、伊藤大輔、山西康司、黒澤治樹、金石年弘、星野一樹、細川慎弥
等が卒業生です。
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海外からは、日本人はモータースポーツを行う遺伝子がないと揶揄されていたりもしますが


今日本国内のモータスポーツで活躍している若手は、幼少の頃からモータスポーツを経験してきている人がほとんどです
TDPのドライバーはこんな感じ
http://www.toyota.co.jp/ms/tdp/tdp_drivers.html

しかし、モータスポーツの初期のドライバーは18で免許を取り草レースからステップアップしたという人物も数多くいます。
織戸学とかは、ドリフト出身だしね

そのために、今やっていなくても努力さえすれば何とかなる可能性はあるけれども
知識や感覚がまったくない状態からはじめるのならば、その人の才能がわからなければなんとも言えないです

どんなに努力をしても下手なやつは下手だし、天才といえる人は何もしていなくても最初からうまくできます

つーわけで、やらないうちであきらめる位なら最初からやるなってことで

他人から批判されたり、だめだといわれた程度であきらめられる夢なんて、所詮当人にとってもそれだけの夢だってことじゃね?

それをかなえたいのならば、他人のせいにしないで自分であがきまくって答えを出さなきゃ意味がないのでは?

金がなくてカートができないなら、バイトするなりなんなりしてそれを体験してみるってのも一つの方法だし。
サーキットのあるところなら、大抵レンタルカートがあるからそれで練習するって手段もある

やりたいなら、反対するすべてを納得させてやっていくしか夢をかなえる手段はないよ?
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こんなQ&Aサイトみたいなところではっきりさせたい、なんて思っている時点で無理です。


会った事もない数人の赤の他人の意見に左右される程度なんですから。

あなたはまだスタートラインにすら立っていないでしょう?
なのにもう自分に線引きをしようとしているのですよ。
あなたがどのくらいの努力をし、センスを持っているかなんて誰も知りません。
なのでどのレベルのドライバーになれるかなんてのは、誰も知らない。神のみぞ知る、でしょう。

ちなみに私の同僚は普通の技術系サラリーマンですが、ナンバー付き市販車で出る○○カップとかのレベルでは上位入賞や優勝は何度もあります。
だからってそれだけで飯など食っていけません。だからサラリーマンしてるのですよ。

もう一度言いますが、やる前から線引きするようでは話になりません。
レースで飯を食う覚悟が本気であるなら、それに向かって一直線でどうぞ。

質問文からは、レースで飯を食っていきたいのか、趣味でレースしたいのか、まったく分かりません。
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F3選手にメーカーのテストドライバーから上がった人がいるようです。


・テストドライバーを取り合えず目指す
・D1あたりでがんばる
・地方ラリーでがんばる
などありますが、テストドライバーの募集は少ない。
レース系は資金がかかるので坊ちゃん以外不可。

テストドラーバーは運転に癖のある人はなれないと思ったほうがいい。
D1に出るだけなら地方で上位になったりすれば出れたはず。
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「capeta」って漫画知ってますか?。


最近見たレースマンガの中では秀逸な作品と思います。
現実に近いかな?っていうところですね。
まぁ、実際にはああは運良くは行かないと思いますけどね。

でもニュアンスはあの通りだとおもえば良いでしょう。
現在おいくつかは知りませんが、レース環境は「早ければ早いほど」良いわけです。
ほとんどクラシック音楽の世界みたいになってきましたね。

さて「考え方」のひとつを書いておきましょうか?。
最初に車ありき、なのでしょうか?。
それとも「勝負ありき」なのでしょうか?。
佐藤琢磨さんは「カーレースに憧れていた、勝負師」でした。
レースという土俵が好きだったから、自転車を選んだのです。
そして活動の場をカーレースへと戻していった。
だから彼の年齢はベテランの域であっても、ルーキーということになってしまった。
道筋として「これがベスト」かどうかということになると、ご本人もきっと「そうとは思わないけどね」と仰るんじゃないかと思っています。

車が好きなら、活動の場をレーサーに置くばかりでなくてもいいと思います。
レースが好きならば、レースの道を純粋に究めればいいのです。
佐藤さんは「やはり車だ」ということでF1に到達しました。
しかし、他の道だってあったはずです。
 
あなたの場合は、まだまだせいぜいが「裾野」にいる状態に過ぎない。
だから選択の幅は「ものすごく」広く持てるし、そうするべきだと考えます。
最初から「諦め癖」をつけたら、他の何をやっても同じになる危険性があります。
ですので「自分がどう行き(生き)たいか?」から考え始めてください。
その中で「やっぱりカーレーサーしかない!」と思ったら、試行錯誤しながら道を究めていけばいいのです。

最初から「ここまで」などという人間に、勝負の世界は務まりません。
それくらいに厳しい世界ですので、心して考えることですね。
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それは質問者さんがどこまで頑張れるかです。


F1ドライバーにもなった佐藤琢磨さんは高校生までは「自転車」競技の選手で、ホンダのレーススクールに入学してはじめてカートに乗ったくらいです。
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