1つだけ過去を変えられるとしたら?

宜しくお願い致します。質問は表題の通りです。

最近のEメールマナー本を読んだところ、
「Eメールではまず『誰が送信しているのか』を示すため、名乗りを行ってから」
と記述がありました。つまり、
「XXX株式会社営業部のsmythonです。いつもお世話になっております。」
が正しいマナーだとありました。

私の場合、今まで「いつもお世話になっております」を最初に持ってきていたので、
いきなり名乗りから入るのは、自分の場合、ぶっきらぼうな印象を受けるのですが、
どちらが良いのでしょうか。

メールを送る相手は仕事柄、大学の医学部の先生(教授~医員まで)が多いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

電子メールを軽視したり、特別なものと考える人が多いのですが、電子メールもメール、つまり形式は違うけど書簡の一種です。


つまり、電子的な書簡です。
従って、マナーは公文書簡と同じと考えるのが一般的です。
まずは左上に宛先、そして差出人を名乗り、一言挨拶してから本題に入るのが公文の一般的な形ですね。
ただし、ネットワークのトラヒックを抑える意味で、挨拶は簡単にし、本文も簡潔にします。
最後のシグネチャをやたらに凝ったりする人もいますが、シグネチャは4段以内がネチケットです。
そんなところをキチンとしている人は、『できる』と思われます(^-^)
    • good
    • 0

結論から言うと、自分なりにポリシーをもって


丁寧に記述してあれば、どちらが先でもかまわないと思います。

私が受け取る営業メールのほとんどは挨拶が先ですね。
そもそも決まりきった挨拶は読み飛ばすのでどっちでもいい。
むしろ、名乗りや挨拶と、本文の間に空行を入れることで
読みやすくする方が、私にはありがたい。

私見ですが、
従量課金が主な接続料金体系の時代に定着したマナー、
専門家だけ利用していた頃のEメールマナーが、
動画ストリーミングが一般的になったり、
大衆が普通に使うようになったりして、
時代にそぐわないマナーが多く残っている気がします。

Eメールのマナーって、和文の手紙ほど確立したものはないので、
周囲の人の書き方を参考にしつつ、
読む相手(今回は医師)が読みやすいと思う
自分なりの書き方を工夫すればいいのではないでしょうか。

参考URL:http://itp.ne.jp/contents/business/kihon/email.h …
    • good
    • 0

こんばんは。


どちらにするか、迷うのは「第一声」を省いてるからではないでしょうか?
つまりは「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「夜分遅くに申し訳ございません」等です、私はメールを送る時は相手が誰だろうと書きます。だって直に会えば必ず言うでしょ?  その事で相手に何か言われた事も無いですよ。
おはようございます。 〇〇株式会社△□部の☆▽です、いつもお世話になっております。…で良いのではないですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!