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やよいの青色申告を毎年更新し続けてきました。

しかしながら実際の確定申告の書類作成は税務署のウェブサイトで作成しています。やよいの青色申告は単にその内訳をデータとして保存しているにすぎません。

また契約料が新品の料金と変わらないので、今後は毎年Amazonなどで新品を購入しようかと考えております。

そこで質問なのですが

1. 最終的に税務署のウェブサイトで確定申告書類を作成するのであれば、やよいの青色申告09年度版を今後も使い続けて問題ないでしょうか?つまり2012年になっても2009年度版を使い続けても大丈夫なのでしょうか?

2. サポート契約更新をするのと、新品を購入するのとでは何か違いがあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

やよいの青色申告の守備範囲が、仕訳日記帳、総勘定元帳、試算表までで、かつ、消費税の自動税抜をしないのでしたらば、今のバージョンを半永久的に使用できます。



税法改正があっても、それは国税庁ウェブサイトの守備範囲であって会計ソフトには関係ありません。

現に、私の知り合いは弥生会計Windows95版を使用継続中ですが何の不自由もありません。
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この回答へのお礼

実際にそういう人がいることを知って安心しました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/08/04 23:48

私もそのようにしています。



大きく法律が変わらなければ(消費税が変わるとか)特に問題なく使えますよ
(勿論、対応するOSで)

問題が生ずるとすれば新しくバージョンを上げる時でしょう。
長い間、古いソフトを使っていると新しいバージョンを購入した時
簡単にはデータ移行できない場合が多いです。
(勿論、サポートもない)
これさえなんとかする能力があれば問題ありません。
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この回答へのお礼

経験者からのアドバイスありがとうございます。
データ移行の点は思いつきませんでした。
うーん、悩んでしまいそうです。
でもとても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/04 23:54

1.税法の改正がなければ使い続けることが可能です。

実際には改正なしはありえません。
2.サポート契約があれば都度改正に対応したソフトを入手できます。

この回答への補足

参考になりました。ありがとうございました。

補足日時:2009/08/04 23:50
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