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将来的には柔らかい缶詰などに変えたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

人間と同じで高齢になって食事を変化させると食欲が落ちる可能性があるので注意が必要です。



>柔らかい缶詰などに・・・
これは人間側の勝手な思い込みにすぎない場合があります。
ただ歯が抜けて噛むのが難しいのであればドライフードを水で柔らかくして与えてもよいでしょう。
水分を多くするため夏場は腐敗の心配がありますから、清潔にたもってください。
それからドライフードを粉砕するのも良いです。
でも粉砕しすぎるとむしろ食べにくくなるのでザックリ粉砕してみてはどうでしょうか。
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プレミアムフードのドライを食べ続けている16歳前の猫たち、


みんな歯も丈夫、歯石など口腔内の問題がないです。
ドライを嫌がり出さない限り、与え続けたほうが歯のためにはおそらくいいと思います。
食べにくくなったころから缶詰などを増やしていかれたらいいのではないでしょうか。
水をよく飲んでくれれば、ドライの方が少量で栄養がとれますし、衛生的です。
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噛めるうちはドライのままのほうが良さそうです。



嫌でも歯が弱ってウェットタイプしか食べられなくなるときもありますが、それまでは牙を鍛えるためにもドライのほうが良いでしょう。

ちょっと食べづらそうになってきたようなら、厚みが薄めのドライフードに変えてみるのも手です。
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老猫って、何歳ですか?


最近は7歳猫用・11歳猫用のドライがあります。
うちは20歳を超えていますがドライもやっています。
今は、夏場ですし、置きえさはドライで
目の前で食べる時に、食べきれるだけ缶をやってます。両方食べていますよ。
その子の様子を見て、変えて行けば大丈夫です。

この回答への補足

現在満16歳です。
銀の○プーンドライ11歳以上用を常食としているのですが、
最近喉につかえているのではと少し心配になってきております。
食欲は旺盛で楽しみは外出して昆虫を捕獲することと餌を食べること
ぐらいで室内ではあまり活動してないようです。
好き嫌いはあまりしない猫なのですが、ドライが主食のような
感覚があるのか、缶詰などをあたえても満足しないで何回も
エサクレとオーラを放ってきております。

補足日時:2009/08/11 13:22
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今まで2匹ともいましたが 年をとるとドライのキャットフードは硬いので食べられなくなってきます。

水でやわらかくしてあげてください。水をつけるとおいしくなくなるので普段おやつとしてあげているものをすこし入れてあげるとおいしそうに食べてくれます。
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 あくまで参考程度に聞いて頂ければと思います。


うちで前に飼っていた猫は22才まで生きました。
20歳までは普通にドライフードをそのまま食べて居たのですが、
問題は食べ方です。下を向くと喉に詰まらせるらしくて大変そうでした。
人間が餌皿を手に持って、食べやすい高さと傾きを作ってあげたら
だいぶ変わりました。
その後、水でふやかして与え、それでも食べなくなったら、缶詰を混ぜたり、
魚を煮た出し汁でふやかしたりして何とか誤魔化し。
しかし、20歳を超えたら、さすがに固形物を口にしなくなり、
出し汁だけで2年生き延びたと言う感じです。

 勿論、猫には個性があります。だから、じっくり様子を見てって形が
一番良いと思います。年々、食欲も減ります。だからと言って、直ぐに
餌を切り替えるって言うのは猫の方もビックリするのでは無いでしょうか?
缶詰にするにしても、最初は少し混ぜる程度にして、徐々に長い時間を掛けて
変えていくのが良いかと思います。
「ドライフードをおもに餌として与えているの」の回答画像6
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