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「F/T」(V一定)のTに関する偏微分が「-E/(Tの二乗)」になるという偏微分方程式の解き方についておしえてください。

A 回答 (3件)

そのまま微分するだけです。


できたところまでを書いて何がわからないのかを
具体的に明らかにしてください。
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難しいことは抜き、だいたい下記。


lim(h→0)(E/(T+h)-E/T)/h
でも計算してみれば。
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まず、式の表し方から。



>「F/T」(V一定)のTに関する偏微分が「-E/(Tの二乗)」になるという偏微分方程式

と言うのは大抵、
(∂F/∂T)_V = -E/T^2
この様に書きます。

TeXでの書き方(下付き文字は_{V} 、上付き文字は、^{2}のように書く)に寄るのですが、
TeXコマンドが使えない所では、見易さと意味の理解しやすさからか、{}は省略されます。

偏微分は∂が使えるのでそれによってあらわします。
熱力学においてのみ、偏微分において(V一定)と言うのは、下付き文字で表します。


さて本題ですが、
まず、OKWAVEの方針として問題の丸投げは禁止されています。
ご注意を。

ヒントとして、
”全微分”
”ルジャンドル変換”
”ヘルムホルツの自由エネルギー”
”エントロピー”
と言う言葉を上げておきます。

多分ググってもヒントとなるようなページは出てこないと思うので、
図書館などへ行って熱力学に関する書籍(久保 亮五の大学演習 熱学・統計力学など)を調べてみてください。


http://www12.plala.or.jp/ksp/formula/physFormula …
http://homepage2.nifty.com/eman/thermo/contents. …
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