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生活苦で電気、ガス、水道を止められた人(雨宮容疑者)がろうそくで明かりと使っていて、誤ってろうそくを倒し火事になった。
それなのに、どうして犯罪者(重過失失火)扱い容疑者として警察に逮捕されるのでしょうか?

非難されるべきは電力を止めた会社じゃないのでしょうか?

A 回答 (10件)

追加で。



水道が止まる、というのは、かなりの状況で、きちんと手続きを取れば、時通は止まらないハズなんですが、強引に止めてしまう地方公共団体ってあるんでしょうか? もしそうなら、政府よりも地方の方が問題かと思いますよ。

ほんのちょっと昔の人は、お金持ちには電気やガスは無くて、練炭やろうそくの灯で暮らしていました。また、非常事態では、ガソリンを安全に燃やす方法すらあります。
ガソリンで暖を取るというのはさすがに高等テクニックですが、ボーイスカウトや林間学校などで、ろうそくなどの扱いを知る機会は大切なんだなぁと思いました。

知識がなく、周辺の人を危険に巻き込むのは、個人の責任のように思えるのですが、どう思われますか?

なお、身柄を拘束したのは、困窮された生活への対策もあったのかもしれませんが、その辺は確認されました? 警察に拘束されている間は衣食住は最低限、補償されてはいますから。
ご質問の状況は、住む場所を無くした状況に見えます。この状況で自由に生きろといわれてもタイヘンじゃないかなぁ。

この回答への補足

逮捕犯罪者にするより保護が必要では?

補足日時:2009/09/09 22:26
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私はカブスカウトにいましたがろうそくの使い方など教わっていません。
学校の臨海学校も教えませんでした。

無知は罪であるというのは情報強者良い教育を受けた人の心無い台詞に聞こえます。

お礼日時:2009/09/09 22:24

ろうそくと電気を止められたことになんの因果関係があるんですか?


ケーキのろうそくを倒して失火させようが、アロマキャンドルで失火させようが、仏壇のろうそくで失火させようが、照明代わりのろうそくで失火させようが問題なのは失火させたという火の不始末です
貧乏だろうが裕福だろうが、火を使うことにたいする責任に差はありません

質問者さんの理論では、借金で強盗をしたならばサラ金の責任だと言ってるのと何ら変わりません

この回答への補足

貧乏人にそんな耐乏生活を強いる資本主義が悪いんや

補足日時:2009/09/09 20:51
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この回答へのお礼

冷たい回答ですね
ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 19:52

ろうそくを使って明るくしようとしたのが拝火教の信者だったなら兎も角として、ペンライト等で暫定的に明るくする方途はあった筈と見るべきでしょう。



それを(他に人家が絶無な島等ではないのに、怠り、地震が発生してもいない状況下で)倒したなら、"(在宅を含む)起訴、不起訴等行方がどうなるか!?"は別として"逮捕"は当然の事で何等不自然ではない、と私には映ります。

この回答への補足

貧乏人にそんな耐乏生活を強いる資本主義が悪いんや

補足日時:2009/09/09 20:52
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 19:51

電力会社はルール通りに処置しただけです。


非難されるべき点は何ひとつないですネ。

ロウソクを倒して他人の家を燃やしてしまったのですから、罪を問われるのは仕方がナイ。
貧乏は言い訳になりません。

この回答への補足

貧乏人にそんな耐乏生活を強いる政府資本主義が悪いんや

補足日時:2009/09/09 20:54
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 15:05

確かに今回の事件はニュースを見てかわいそうに思いました。


しかし、失火で全焼したのは事実ですので仕方ないでしょう。

1か月前に大阪・寝屋川でも重過失失火で男が逮捕された事件がありました。このケースは逮捕された男の寝タバコが原因で文化住宅を全焼させ1名の死者が出ました。

それと今回の件は同一にしたらちょっとかわいそうです。
裁判で減刑されるかも知れません。

ろうそくも普通の長いものでなく、倒れにくい丸型のモノとか、またはアルコールランプとか、ホームセンターで安全な(ろうそく立て)器具も売っているのでそのようなものにしてたらよかったのに。

この回答への補足

貧乏人にそんな耐乏生活を強いる政府資本主義が悪いんや

補足日時:2009/09/09 20:55
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 15:04

日本は木造家屋の文化の国です。


村八分という言葉をご存じでしょうか? 何らかの理由で村からの保護を得られず、無視されると決まった人でも2分(2つのケース)で、村の保護が受けられます。ひとつは葬式、もう一つは火事です。
また、江戸時代の昔から、失火は殺人よりも重い刑罰を与えられています。

厳罰主義にしないとならないくらいに、火事は多くの人の命を危険にさらす行為と日本では昔からみなされています。
野中の一軒家でもない限り、消火設備のない状況で失火をすれば、罰を与えられてしかたがないケースと思われます。ご質問のケースは、住宅密集地か集合住宅だったということはありませんか?

この回答への補足

貧乏人にそんな耐乏生活を強いる資本主義政府に問題はありませんか?

補足日時:2009/09/09 20:56
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 15:00

火の管理は使う者の責任です。

どんな事情があろうと。
たとえ倒れても他へ引火しない器の上で、
ロウソクはつけるべきなのです。
燃えないものなら、割れ皿でも廃材でもなんでもいいのです。
お金はなくても。そう言った工夫はできたはず。

ただし逮捕以後の処分には、事情は考慮されるでしょう。
逮捕=有罪・実刑とは限りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/09 08:41

お気持ちは解りますが、生活苦により、電気をはじめとしたライフラインを止められその結果火を出した事を置き換えるとして極論ですが、ライフラインを止められ強盗や殺人をしたとしても、電力会社が悪いと言う理論が成り立ってしまいます。

又同じ状況にある人が仮に多くいるとするとしても、大多数の人は火を出さない。その点からも逮捕するしかない。責任を持つのはあくまでも本人でしかありません。ただし、火を出したのはわざとでないという面を考えて重過失と言う判断になるのでしょうし、生活苦等を考慮し刑期を求刑する事になるでしょう。

この回答への補足

トイレに行っている間にろうそくが倒れたそうです。
わざと火事にしたのではないようです。

補足日時:2009/09/08 20:22
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/08 20:24

生活苦なら本人が役所に生活保護を申請するなり


申請するのがいやで、そういう状況になったのなら
火事にならないようにする責任は本人にあります。

だから、重過失になるのです。

この回答への補足

生活保護は申請しようとしても別室の相談だけで追い返され申請書さえくれませんよ

補足日時:2009/09/08 20:19
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/08 20:18

容疑者の生活苦の詳しい事情は知りませんがお金を払わない人を電力会社が止めるのはしょうがない、誰も払わなくなってしまうと思います。


払えない同情すべき事情があるなら払えるようにする、たとえば生活保護とか、そういう問題だと思います。
あと、この件は、火を使った理由は関係なく、どんな理由でも火を使う以上、火事に気をつけろという責任の問題だと思います。

この回答への補足

過去にやはり電気を止められたため兄弟がろうそくで勉強していて、
ろうそくが倒れ、火事になり焼死した事件があったそうです。
ろうそく立ても買えなかったのでしょう。

補足日時:2009/09/08 20:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/08 20:18

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