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アナログ回線で通信料金を安くしたいのでNTTのHPで割引サービスを探すとケンタくんやアイプランがいいかと思っているのですが、内容がいまいちよく理解できません。ケンタくんは通信料金の多い上位3つへの電話番号(同一県内)への通信料が安くなるみたいですが、でもこれってよく閲覧する3つのHPへの料金が安いよってことですか。違う気がしますけど。アイプランにしても同一区域内*の1電話番号への通信料,,,って何がどう割引になるんですか。同一区内、上位3つへの電話番号って一体どういうことを指しているのでしょうか。初心者みたいですがもう少し詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

アイプランっていうのは「i・アイプランではないでしょうか?


i・アイプランなら僕も入っているのでおおしえしましょう。
簡単にいうと、自分の決めた同一区域内(これは電話帳にのっています。分らなかったらNTTに聞きましょう)の一つの番号への通話が時間帯にかかわらず、一定額まで利用できます。
たとえば月額3000円払えば、7500円分その決めた電話番号にかけることができます。
ようするにプロパイダのアクセスポイントの電話番号を設定しておき、3000円払うと約37.5時間利用できるということです。
3000円払えば37.5時間まで電話代がいらないのはいいですね。
でも3000円分(37.5時間)をすぎるとまた3分10円に戻ってしまいます。
ご理解いただけたでしょうか?
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この回答へのお礼

はい。よくわかりました。アイプランはi・アイプランなのですか、正確にいうと。つまり、プロバイダのアクセスポイントのことなのですね。
i・アイプラン1200を考えているので申し込もうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/19 10:16

ケンタ君の、上位3つの電話番号っていうのは、


音声の通話をイメージされたらいいと思いますよ。
3人の友人等…っていう感じで。つまり、3つの電話番号ですね。

それに対して、HPを見るのは、おそらくダイヤルアップで、契約プロバイダにつないでいらっしゃるのでしょうが、
どこのHPを見る場合でも、ダイヤルする先が変わる訳じゃないでしょう?
必ず、自分の契約しているプロバイダの、おそらくは市内にあるアクセスポイントにダイヤルしているだけですよね。
だから、「インターネットにつなぐ」という、それ全部ひっくるめて、
ひとつのダイヤル先というイメージですよ。

もし、テレホーダイやタイムプラスや、そういうNTTのサービスを、
特に何も利用されていないのでしたら、上位3つというのは、
インターネットに接続する(プロバイダのアクセスポイント)用が1つ、
友人等が2人、計3つっていうことになるでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど、>「インターネットにつなぐ」という、それ全部ひっくるめて、 ひとつのダイヤル先というイメージ、なのですね。
上位3つというのもネットと普通の電話と含めて使えるのですね。分かりやすいご回答ありがとうございます。無事解決です。

お礼日時:2001/03/19 10:20

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