プロが教えるわが家の防犯対策術!

マラドーナの時からアルゼンチンふぁんです。ワールドカップには何とか出場出来るやろあのアルゼンチンが敗退はないやろ思いつつ残り2試合応援します。
2004、2006年共に予選ぶっちぎりで出場しながら、予選リーグ敗退とベスト8でしたし。

ネットでメッシは中盤が良くないと全然駄目やみたいに書かれてるし。

皆さんアルゼンチンの救世主は誰やと思いますか?

アグエロと言う選手は試合に出てるんでしょうか

A 回答 (5件)

わたしも長いことアルゼンチンを応援してきた者です。


とりあえずここまでの予選の総括を。
代表が今の位置にある(苦しんでいる)理由をあげてみます。
まずディフェンスの崩壊。中盤のプレスのタイミングがかみ合ってないのであっさりかわされる。
攻撃ではメッシ依存が強いこと。ミリトやクルスをベンチに置き、メッシとアグエロではツライ。もともと大きな選手が少ない国なのだからデニス使うくらいあっていいはず。
メッシにしても無理な突破をはかってとめられるケースが目立ち、生きてない。ドリブルをやめた時のプレーのアイデアが希薄に感じます。

と、救世主についてですが、ずばりリケルメです。
あのような経緯で離脱したリケルメを再召集→受諾ということになれば、一選手の加入以上の効果が出ると思います。監督としてのディエゴにとってもプラスになるでしょう。
それから戦術についてもミリトとテベスの2トップにして、メッシはスーパーサブ的な使い方をしてくれるといいなあと思っています。それから中盤にカンビアッソ。

本音は‥シメオネの監督就任が一番かなとも思ってるんですがね。
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メッシが悪いのではありません。

周りの選手がメッシに依存しすぎている、またはメッシ自体が自らの「個」の力で打開しようとしすぎているのだと思います。
テレビでのダイジェストでよくある、リーガの下位チームと戦うときだけ活躍するメッシの印象が強いんでしょうね。

アルゼンチン代表の持ち味は、DMFの執拗な守備です。攻撃偏重の今のチームの不調はそこから来ているかと思います。
カンビアッソ、マスチェラーノ、サネッティのトリプルボランチが機能すれば無敵なんですがね。
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クレスポとかクルスと言った点取り屋が必要だと思います。


メッシもテべスも技術は高いが純粋な点取り屋とは違うと思います。
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救世主は「選手」ではありません、「戦術」です。



もう一度中盤からのプレスを徹底させる戦術を執るのです。マスチェラーノ、ガゴ、さらにはテベスも入れて中盤3枚で屈強なフィルターをDFラインの前に敷くのです。彼らのチェイシングと運動量は桁違いです。
CBが地味なアルゼンチンでも充分失点を抑える事ができるはずです。

前の3枚は世界最強が揃います。左アグエロ、右メッシ(ラベッシ)、中央ミリートです。コンビネーションが悪かろうと、中盤からパスが来なかろうと、この3名は自分の「力」で得点する特別な力を備えています。
アルゼンチンの歴史は「守備の歴史」なのです。原点に返りなさい。強固な守備を作り上げれば、おのずと得点力も上がります。

>ネットでメッシは中盤が良くないと全然駄目やみたいに書かれてるし。
繰り返しますが、この選手には特別な力が備わっています。トップスピードのまま、細かなジグザグスラロームを、サッカーボールを蹴りながら行い、キーパーの触れないシュートを打つ事です。

この力は特別です。中盤の出来などはグリコのオマケの様なモノです。気になさる事はありません。

気になさるべきは戦術です。マラドーナ監督なのです。
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アグエロは途中出場途中交代多いけどそこそこ出てるよ。


まあ試合時間で換算したら半分にやや満たないくらいか。
んで4点だか5点くらい取ってるのかな。

救世主はマラドーナの後任監督じゃねーかなw
全盛期のロナウドやマラドーナみたいな桁外れの化け物が突如ぽこんと出てくるようならまだしもありゃちょっと選手入れ替えた程度じゃどうにもならんと思うぜ。
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