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ゴンザレスが最有力でしょうか?又彼より優れている投手はこれから出てくると思いますか?

A 回答 (2件)

パリーグ投手は取り敢えずのぞきます。


セリーグ投手で比較しても
吉見(中日)24試合登板15勝6敗5完投投球回数176回1/3防御率1.78
ゴンザレス(巨人21試合登板14勝1敗1完投投球回数147回2/3防御率2.07
9月24日時点。

今年もセリーグからは沢村賞は出ないと思います。
沢村賞は必ず選出しなければならない賞ではありません。御質問のゴンザレスは#1さんのご指摘通り完投数、投球回数が少なすぎます。恐らく候補にすら上がらないでしょう。

>又彼より優れている投手はこれから出てくると思いますか?
今年に限っては2.07の防御率は良かったといえるでしょうね。後、四球が少ないのもいいとは思います。しかし、同じ成績を今後も上げられる保証は何処にもありません。プロ野球選手の優劣は継続的に結果を出せるかにかかっていると思います。その点では、ゴンザレスが優れた投手かというのはこれからの活躍次第だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。DHがあるお陰か完投はどうしてもパ・リーグが多くなりますね。ゴンザレスは良い投手ではあるけれど奪三振、完投、投球回数、登板が少ないのがネックですね。

お礼日時:2009/09/28 20:49

現時点で涌井が最有力。


とくに彼のみが200回・10完投に到達した場合に有力です。

ほかに可能性がありそうなのは、
吉見、ダルビッシュ、田中、杉内。

ゴンザレスはまずないです。
彼がほかより優れているのは勝率だけで
完投数と投球回が少なすぎます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。どうやら仰る様に涌井が全部門達成する可能性が高いですね。ゴンザレスは奪三振も少ないですね。

お礼日時:2009/09/28 20:46

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