南ベトナム解放民族戦線は、
南ベトナムで米軍等と戦ったようですが、
南ベトナム解放民族戦線の主導者や戦った人は、
地理的に南ベトナムに住んでいて、当時のベトナム共和国の人なのでしょうか?
それとも、ベトナム民主共和国(北ベトナム)の人が、南に攻めにいったのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

ベトコンはベトミンが主体となっているということらしいですね。


ベトミンは第二次大戦前からフランス相手に独立運動をしていた組織ということですので、起源としてはベトナムが南北に分かれる前からのもので、南北関係なく植民地独立闘争をする人が集まっていたと思われます。ただ当時の情勢からすると、実際に西側国の傀儡政権を建てられている南ベトナムで運動が活発であり、南出身の者が構成員の多くをしめていたと想像できますね。

というわけで南ベトナム解放民族戦線の南ベトナムは主語ではなく目的語で、その出身は南北かかわらずベトナムとなるかと思います。
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サイゴン陥落の時の主力は、北ベトナムの正規軍。


テト攻勢も北ベトナム正規軍。
※戦術的には大敗北だったので、しばらくは、軍事行動が無くなった。

この回答への補足

 ご回答、ありがとうございます。

 北ベトナムの新旧正規軍が「戦術的には」(?)敗北して、軍事行動をしなくなったとは、どういう意味でしょうか?

補足日時:2009/10/02 13:08
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今晩は。


昔の記憶なので所々間違いがあるかも知れませんが!
当時のベトナム共和国(南ベトナム)は、政情不安で貧苦の差が激しく
また、仏教を弾圧しようとしていました。
その為、ベトミン(フランスの植民地から独立しようと組織独立運動組織)
が中心になり反政府組織を結成しました。
それが、南ベトナム解放民族戦線(通称はベトコン)で、「ジュネーブ
協定(ベトナムは南北に分離し、1956年7月に自由選挙を行い統一を図
る協定)を無視した政権と、その後ろ盾であるアメリカの打倒」の名目
を掲げて、南ベトナム軍と政府に対するゲリラ活動を本格化させ宣戦布
告しました。
一方、ベトナム民主共和国(北ベトナム)は、ジュネーブ協定に基づく
統一選挙が実施されなかったため、武力によるベトナム統一を検討し始
めました。(武力による南ベトナム解放)
そこで、北ベトナムの労働党政府が、南ベトナム解放民族戦線を主導し
始めたのです。
さらに、南ベトナム政府に反感を持った仏教徒や学生、共産主義者とは
縁遠い一般国民も多数参加していきました。
そして、北ベトナム軍を経由して中国やソビエトなどの共産主義国から
多くの武器や資金、技術援助を受けていました。
要約すればこんな感じですかね。

後、テト攻勢は。
テト(旧正月)休戦を、南ベトナム軍とアメリカ軍に打診したけれども
体勢を立て直す時間を与えるだけだと拒否され、北ベトナム軍と南ベト
ナム解放民族戦線は、旧正月の深夜に南ベトナム軍とアメリカ軍に対し
て大規模な一斉攻撃を開始しました。
しかし、南ベトナム軍とアメリカ軍は、一時的に混乱状態になったもの
の、すぐに体勢を立て直し反撃を開始しました。
物量に圧倒的に劣る南ベトナム解放民族戦線は壊滅状態に陥り、アメリ
カの大統領がテト攻勢の失敗を宣言し戦闘は終結しました。
この戦いで南ベトナム解放民族戦線が事実上壊滅したことにより、その
後のベトナム戦争は、南ベトナム政府軍・アメリカ軍と北ベトナム正規
軍中心の戦いとなって行きました。
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「南ベトナムをアメリカやフランスその他のヨーロッパ植民地主義(今で言うグローバル化)から解放するための、ベトナム民族の戦線」です。

援蒋ルートが中国から通じていましたし、

ベトナム民主共和国(北ベトナム)の人が、南に攻めにいった

です。
もちろん南ベトナムにもゲリラが一杯いました。テト攻勢とか。

この回答への補足

 ご回答、ありがとうございます。

 米軍を苦しめたという南ベトナムのゲリラは、当時のベトナム共和国の人ということですよね?
そのことが話をややこしくしているのでしょうか。

 テト攻勢では、
北ベトナム人民軍と南ベトナム解放民族戦線が南ベトナムを攻めたと理解していますが、
そもそもなんで、北ベトナム人民軍と南ベトナム解放民族戦線は一緒ではないのかも疑問です。

補足日時:2009/10/01 00:23
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