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 1人で法人を経営している者です。法的には法人なので厚生年金には入らなければならないのですが、実際のところ損か得かを知りたいです。
 現在30歳です。20歳の頃から
 国民年金(当時はもっと安かったけど)14200円+国民年金基金20550円=月額34750円
 を払っています。現状の取り決めからいくと、60歳まで払って65歳になると、
 国民年金67000円+国民年金基金154383円=月額221383円を
 受け取ることになるかと思います。

 これを厚生年金に替えた場合、
 現在、給料を年収3784000円程度に設定しているので
 厚生年金会社負担 24560円 本人負担 24560円で合計49120円
 ほど(若干の差異はあるかもしれませんが)になるかと思います。 
 
 1人法人なので、会社負担も個人負担もほぼ関係ないので
 厚生年金の月額掛け金は49120円とします。

 その場合、今までかけた国民年金基金はどうなるのか?そして、65歳時点で一体、どれほどの受取額になるのかを知りたく思っております。まさか月額221383円を下回ったりしないよなあ、とか不安になったりもしています。

 もしかしたら、別に厚生年金にする必要もないかとも思っております。将来、インフレもあれば、少子高齢化だのいろいろあって現状での基準など当てにならないかもしれませんが、今の状態で、(国民年金+基金)を厚生年金に替えることは損なのか、得なのか?それを知りたく思っています。よろしくお願いいたします。
 
 ※法人なので入るのは当たり前、入らないのは違法という話は、今回、抜きにして教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

国民年金基金20歳から加入でその年額になるのは、60歳まで通してかけ続けた場合です。

(そんな受け取り額になるかは留保しますが)

今厚年に切り替えれば、今までの10年分の積み立てに利息をつけた分しかありません。大まかにいって1/4+αでしょう。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

>今厚年に切り替えれば、今までの10年分の積み立てに利息をつけた分しかありません。大まかにいって1/4+αでしょう。

そうですよね。だいぶ、損な気がしているんですよね…
ありがとうございます。

お礼日時:2009/10/12 17:46

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