プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルの通りなんですが、

最近三人打ちをたまに打つのですが、思うように成績が伸びません。
4人打ちではトップをとれるメンツと打っても2位や3位になります。

3人打ちでは縦に伸ばすよりも横(刻子)に伸ばす事を意識して、
普段は面前派ですが積極的に鳴き仕掛けていくようにしていますが、
全然結果がついてきません。
自分がテンパイするまでに他家にリーチかけられたりテンパイの気配が出たりします。



何か原因があるのでしょうか?
また4人打ちの牌効率と3人打ちの牌効率は何か違いがあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

>三人打ち(サンマ)で打つと弱い



           ↓

<私見>
私も、3人打ちでの成績は悪く、苦手です。
麻雀は、メンタル・運(ツキ)・実力(技量)が成績に繋がる要素だと思います。

では、何故、4人と3人(また、半荘と東一風)で結果が違うのでしょう・・・。

それは、自分自身でも、おぼろげには原因が分っております。【順不同】

◇潜在意識・苦手意識がある。
慣れない又は初物のルール、メンツへの順応性?
それと、いつもは勝っているので、成功体験(慢心・油断)が、逆に少しでも不振になると、ルールの所為にしてしまう。

◇ツモの回数や牌の数(1・9を除き1色牌を抜く)が少ない事で、役を狙い過ぎ、より大きく持って行く、上がり点や好みの役、役万狙いに陥る等、自己中心的に成り易い。
※例えば、私の場合は、普段→3人打ちでの気持ちの変化は
チートイツ →四暗刻
チャンタ  →ジュンチャン→国士無双
混一色   →清一色
リーチのみ、食いタン、翻牌のみ→メンタンピンやメンホン

◇一発逆転、裏ドラ期待のリーチが増加
闇テン出上がり、食い逃げ&安上がりをせず(見逃してでも)、手作り役作り、迷彩に拘り、勝負する為に→上がりのリズムやツキを逃がしている。

◇現実に、3人打ちになると強くなるメンバーが居る。
嫌味と負け惜しみを込めて言うならば→ポン・ポン【チーは禁止】と花火マージャンで忙しなく、煩く、早上がり(上がりの回数)で負かされてしまう。

この、ツモを飛ばされたり、手作りのリズムが変わり、少しイラ付く、撹乱&心理作戦?に私の場合は弱い。
その日のツモのリズムやツキの状況を狂わせ、焦って同じような戦法に気がつくとなっている事が多い。

要約すると、メンバーが欠けたり、遅れてくる場合等で、3人打ちに急遽なったりすると、慣れない、苦手意識、自分流を守きれない→これが、成績不振に勝率の悪さ自信喪失にと悪循環になって行く。
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サンマはチーがないのでしかけは難しいですね。


私の場合はほとんど鳴きません。
意外と面前でも3人しかいなくてマンズがない分アンコとかもできやすいですからね。
しかもウラドラも乗りやすいのでリーチが強力です。マンズのチュンチャン牌がないぶん相手からしたら降りるのに困ります。
それとリーチがかかったら自分によほどの手が入ってない限り無理は禁物です。
たいていのルールはツモ損があるので振り込むのをさけるだけでかなり違います。そういった点からも面前がのぞましいんです。
私の場合は振込みをさけラス率を下げてチャンスがきた時トップをとるって感じですね。
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私は3マでも基本的には4マと変わらないうち方をしています


横に伸ばすほうが上がりやすいというはあまりないかと
むしろ上がりにくい印象が私にはあります
確かに牌の数が減りその分トイツ・コーツができやすくはありますが
相手に抱えられやすくもあるので
そろえにくい一面もあります

また3マの鳴きは守りの面だとかなりきつくなる場面が多い
と思われます
これも牌が少ない分危険牌をかかえやすいからです
鳴けばその分降りることが厳しいですから

試しに4マと同じ打ち方をしてみてはいかがでしょう?
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