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If we integrate the van’t Hoff equation, Eq(2-18), replacing K with K* and ΔH゜ with ΔH*, the result is

もし私たちがヴァントホッフ方程式を積分するならば、kをk*、ΔH^○をΔH*と交換し、結果は、式(2-18)より

Combining Eqs(2-29) and (2-30) gives

式(2-29)と(2-30)を結合し、与えられます。

Since ΔH* is the energy required to form the activated state (AB*) from A and B, e^(-ΔH*/RgT) is the Boltzmann expression for the fraction of molecules having an energy ΔH* in excess of the average energy.

ΔH*が、AとBから、活性化状態(AB*)を形成するために必要なエネルギーであるので、e^(-ΔH*/RgT)は平均的なエネルギーの過剰にエネルギーΔH*を持っている分子の一部のためのボルツマン式です。

This gives some meaning to the activation energy E in the Arrhenius equation.

これは、アレニウス方程式においてある意味を活性化エネルギーEに与えます。

The diagram in Fig2-1 shows that this value is the energy barrier that must be overcome to form (AB*), and ultimately, product C.

Fig.2-1の図は、この値がエネルギー障壁であり、それを乗り越えるために(AB)*を形成し、最終生成物Cになることを示します。

The value of Eq(2-16) rests substantially on the accuracy with which it represents experimental rate-temperature data (see Example 2-1).

式(2-16)の値は、それが実験的な速度-温度データをあらわしている十分に正確な残りです。

A 回答 (1件)

rheartさんの訳で大筋は合っていると思いますが、細かい部分で構文や訳語の選択で直した方がよい個所もいくつかあるようです。

私とて完璧ではないですが、気付いた点を直しながら訳してみましたのでご参考に。

「KをK*、ΔH°をΔH*で置き換えてファントホフ方程式(2-18)を積分すれば、結果は」
replacingは分詞構文ですね。

「(2-29)と(2-30)を組み合わせると(以下が)与えられる」

「ΔH*はAおよびBから活性化状態(AB*)をつくり出すために必要なエネルギーであるから、e^(-ΔH*/Rg T)は、平均エネルギーよりΔH*(以上)過剰なエネルギーを持つ分子の割合を示すボルツマンの表式である。」
fractionを「割合」と訳すのがポイントです。

「これは、アレニウス方程式における活性化エネルギーEにいくつかの意味を与える」

「図2-1に示すダイヤグラムは、(AB*)を形成し最終的に生成物Cを合成するために乗り越えなくてはならないエネルギー障壁の値を示す。」

「式(2-16)の値は、「それ」が速度-温度の実験データ(例2-1を参照)を表す際の精度に実質的にかかっている」
前後関係にやや不明な点があるので、"it"はとりあえず「それ」と訳しました。
おそらくは"The value"のことだと思います。「"The value"の値そのものはとりあえず計算できるが、実験データから"The value"を求める際の精度が重要であり、精度が不十分であれば"The value"の意味は薄れてしまう」と言いたいのではと推測しています。
"rest on"は「基づく、かかっている」と訳します。ここを名詞の「残り」と訳すと動詞がなくなってしまいます。

経験を積めばうまく訳せるようになりますよ、健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

ご説明有難うございました。
がんばります。

お礼日時:2003/05/10 17:06

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