プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りです。この2つの違いを教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

 トーナメント戦は下から勝ち上がっていく戦い方。

高校野球のように、1試合で勝敗が決まる方法では、優勝が決まるまで理論上、参加チーム数-1試合が必要です。32チーム参加だと、31試合必要。
 リーグ戦は総当たり戦。ホーム、アウエーで1試合ずつ行う場合は、参加チーム数×(参加チーム数-1)、ホーム、アウエー関係なしで1試合しか戦わない場合は、参加チーム数×(参加チーム数-1)÷2となります。
 リーグ戦はチーム数が増えると、試合数が級数的に増えますので、せいぜい10チームまでです。トーナメント戦と違い勝ち上がりではないので、順位は勝率で決めます。大学野球などはリーグ戦で行われます。
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簡単にお答えすると...


 リーグ戦は、出場したチーム全てと、最低1回は試合をすること。
または、決められた試合数を戦い、最終勝利数を競うこと。
(プロ野球のシーズン戦を思い浮かべてください)
 トーナメントは、くじ引き等で対戦相手を決めて、勝ったチームが、
となりのブロックの勝ったチームと戦い、最後の1チームになるまで、
戦うこと(甲子園の高校野球を思い浮かべてください。)
 
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リーグ戦・・総当り戦。

参加選手(チーム)全てと対戦し、勝敗の数を競い、順位を決めます。

トーナメント戦・・勝ち抜き戦。参加選手(チーム)同士が対戦し、勝った者(チーム)同士のみがまた対戦。これを繰り返して最終的に勝ち残った者(チーム)が優勝となります。
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