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RCサクセションの『雨上がりの夜空に』の歌詞についてなんですけど、
レコーディング版だと「どうぞ勝手に降ってくれ ポシャるまで いつまで続くのか見せてもらうさ」と歌っているのですが、ライブ版だと清志郎は「雨あがりの夜空に吹く風が 早く来いよと オレ達を呼んでる」と歌ってますよね。特に気にせず、何時からか清志郎が歌詞を変更して歌ってたのかな?と今迄思っていたのですが、最近になり、元々は「雨あがりの夜空に吹く風が・・・」がだったのをレコーディング・プロデューサーの駄目だしを貰い、その場で「どうぞ勝手に・・」に変更した話を知りました。

その駄目だしを受けた理由が知りたいです。『雨上がり』は車と女をダブルミーニングに掛けた歌ですので、「雨あがりの夜空に吹く風が 早く来いよと オレ達を呼んでる」の部分に露骨にセックスを表現する部分があるのか?と思ったのですが、幾ら考えても分かりません。「早く来い」と言うのが駄目だった、とか?でも、「発車」とか「お前に乗る」とかもっと露骨な表現はOKなのに。。 と言う事は、単にそのプロデューサーの好き嫌いで決まった事なのかな?とも思うのですが、その辺の事情に詳しい方、いろいろ教えてください。

個人的には「雨あがりの夜空に吹く風が~」の方が好きなんですよね。ロックバリバリな歌詞なのに、突然ふわっとロマンティックな柔らかい表現になって。

A 回答 (2件)

「歌詞的にお月様⇨ジンライムときて風はちょっと…」


という理由らしいです
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「雨上がり・・・」というフレーズが続きすぎるので


変えられたそうです・
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