プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

テレビの歌謡番組を観てていつも感心するのですが、歌手が歌詞を間違えずに正確に唄うのにいつも感心しています。
もちろんプロなので練習練習で精進されているとは思いますが、つづけて何曲も歌っても
歌詞をぴったり間違わずに唄ってます。
勘ぐりですが、唄っているときに何か歌詞を確認する手段でもあるんでしょうか?
ちょっと気になります。

A 回答 (7件)

校歌の歌詞って、意外と間違えませんよね?


あれと同じで、歌いこんでいるということだと思います。

でも、ライブに通って、好きな歌をアーティストと一緒に歌っていると、
全然違う歌詞を歌うことはさすがにありませんが、
1番の途中で、一部の2番の歌詞が交じり込んだりとか、けっこうありますよ。

一緒にライブに行った友だちと、ライブ帰りに「あそこで間違ったよね」とか、
感想を話す突っ込みどころになります。

あるアーティストは、会場内の数か所におっきな電光掲示板があって、
ライブの時には、観客がそれを見ながらおっきな声で歌うのですが、
実はアーティスト本人も、堂々とカンニングしてるんだな-と、
帰り道になって思いました(笑)
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何回・何十回も歌えば覚えます。

美空ひばりさんは、覚えてから200回の歌いこみをしないと人前では歌わなかったそうです。
テレビや紅白で間違えるのは、いつもと違う寸法で歌うように要求されるからです。
例えば
イントロ・一番・サビ・二番・間奏・三番・大サビエンディング
という寸法の歌であるのに、テレビや紅白では、時間の関係で、間奏を省いたり、二番を省いたりということを要求します。歌手は歌いこんでいるがゆえ、つい、いつものライブの寸法で歌ってしまうのです。
また、寸法間違いをしないことばかりに気が行くので、気合の入らない歌になったりします。
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ほぼ毎日歌っていますし、プロですからね、この人達は。



でも間違える人はいますよ。あの中島みゆきさんだって、紅白歌合戦に出た時、黒部発電所で歌った「地上の星」の歌詞を間違えたんですからね。生放送なら「有りがち」な事でしょうね。録画ならもし歌詞を間違えたら編集すれば良いんですし。私も「ザ・ベストテン」でたまに歌詞を間違った歌手を見た事ありますよ。あれ、生放送でしたからね。

ライブであれば、アーティストが、その場のノリで少し歌詞をアレンジしてみたりって、よくある話なんじゃないでしょうか。
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 間違える人は結構います。

中島みゆきさんなどはその代表格かもしれませんね。
紅白で『地上の星』を歌った時には全国に知れ渡った程です。通常のツアーやコンサートでも、以前よりは少なくなりましたがそれでもその「間違い」を探しにいくファンもいる程です(私もその一人です)。
 もっとも『夜会』どは一度として歌詞の間違いも台詞の間違いもありません、この点はやはりプロだなぁと思ってしまいます。
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HEY!HEY!HEY!などではアーティストの真正面に小さなモニターがあり、そこに歌詞がカラオケのように流れるのでカメラ目線にしつつ歌詞も確認できて一石二鳥です。



歌詞が出ないスタジオもあるので、基本的にはちゃんと覚えています。
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まぁライブやコンサートもあるんで基本は丸覚えなんですが・・・・テレビの場合は簡単に歌詞を確認できます。


単純な話「カメラより後ろにカンペを配置」しておくだけで、視聴者からは何も見ないで歌っている姿の出来上がりです。
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時々間違える歌手も居ますよ。

NHKの歌謡コンサートで間違った人が何人も居るじゃないですか。

NHKの歌謡コンサートは文字が画面に出てるから歌手が間違えるとすぐに分かります。

でも普段はあまりというか殆どは間違いませんね。だって自分の歌ですし、それが商売ですからね。

毎日同じ歌を唄ってるのだから間違えないのが当たり前だと思いますね。
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