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昭和歌謡では、男性歌手が女性の気持ちを唄うことがよくありました。たとえば、心のこり、港町ブルース、バスストップ、など。
なんでなんですかね?
不自然やないですかね?
普通の性別の人にとっては、男性歌手は男性の気持ちを唄ったほうが自然で抵抗なく、レコードも売れたと思うんですが。

当時、芸能界の権力者にゲイの方が多かったということなんでしょうか?

A 回答 (3件)

ゲイとかは全く関係ないと思います(笑)



男性歌手が歌うからこそ、女の切ない気持がより揺さぶられるのです。

私は五木ひろしさんが好きなのですが、「細雪」「長良川艶歌」などはほんとうにこれ以上表現出来ないくらい、女の切ないどうにもならない恋を表してる、と思っています。

私はカラオケも大好きで、歌う歌は男性歌手と女性歌手の歌が半々ぐらいです。どっちもそれぞれ良いのですが、女心は男性歌手が歌ってこそ、と思う歌も多いです。
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この回答へのお礼

柚子香さん が楽しむのを否定はしませんが、私にはわかりません。

>「細雪」「長良川艶歌」などはほんとうにこれ以上表現出来ないくらい、女の切ないどうにもならない恋を表してる、と思っています。

とおっしゃいましても、作詞してるのは男性ですよね?
男性が女性の気持ちをはっきりとわかるはずがありません。違うんですから。性が違うからには察する以外ないわけで、察する立場である男性が書く詩はでたらめと思っていいと思います。
けれども、女性が否定しない歌があります。松山千春の恋とか。たくさんの女性歌手がカバーしますが、「えっ、認めちゃってええの⁉️」って思います。
まあ、女性が認めるならいいんでしょうが、それを判断できるのは女性なので、こういう歌は女性のための歌なんやないかと思います。

でもこれは私の意見です。柚子香さん のように、こういう歌を認め、求める方がいるんでしたら、駄目ではありませんね。


お返事ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/25 23:59

男中心社会の現れかもしれません。



男からすれば、女性の恋心は
どうにも不可解である。

それだからこそ、男が歌う訳です。

女性からすれば、男の恋心など
どうでもよい。

いや、そもそも男中心社会だから
男の立場から、女性の心を歌い上げる。

こんな感じですかね。
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この回答へのお礼

>それだからこそ、男が歌う訳です。

わからないからこそ考えてみてるってことですかね?


>いや、そもそも男中心社会だから
男の立場から、女性の心を歌い上げる。
こんな感じですかね。

よくわからないんですが。男のほうがえらいんやとアピールしながら唄ってるってことですか?


お返事ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/26 00:24

男性歌手が男性の気持ちを歌ったものも多かったと思います。


小椋佳、さだまさし、バンバンの「いちご白書をもういちど」、「神田川」「なごり雪」(これはイルカも歌っていたか)など。

女性が男性の気持ちを唄っているのもありましたね。
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この回答へのお礼

>女性が男性の気持ちを唄っているのもありましたね。

それは男が聴く分にはいいですが、すると今度は女性がどう思うかという問題が生じると思います。

神田川などは、全く認めないわけではないですけどね。
でも、あれもやっぱり、でたらめなんやないですか?
というか、男性が書く女性の気持ちの歌が、でたらめであることの現れなんやないかと思います。
「ただあなたの優しさが怖かった。」なんて、空想で書いたもんやからおかしな歌になってしもうてる。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/26 00:15

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