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急に思いついたのですが、植物の繊維の様な構造を鉄材等に用いて柔軟さを持たせるという事はできるでしょうか。

A 回答 (4件)

専門家ではないですが、難しいように思います。



鉄は、溶鉱炉で作りますが1500℃以上になります。
それで、繊維状の成分によりますが、解けてなくなるか、繊維状の形状を失うと思います。
 ただ、鉄は、焼入れ、焼きなまし等の処理で硬さ、粘っこさの性質を持たせることが出来ます。
 日本刀は、表面は硬く切れ味を良くして、内面は折れにくいように粘っこくしています。
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できます。


鉄をすごく細い繊維状にすれば柔らかい綿のようになります。

ただし、鉄は空気中で酸化が進みますしカイロに使われているように燃え易い物です。
繊維状の鉄の綿は空気が内部に入り込んでいるために燃え出すと手が付けられなくなります。
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鉄材でなく、鋼材ならロープ(鋼索)という細い線材のより合わせによって柔軟さと強度を実現しています。

鉄でなくNiなどとのの合金(SUS)にして綿状にすることで燃焼や酸化を防ぎながらたわしとか様々な緩衝材に用いている例はあるようです。
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スチール・ウールは綿みたいです。

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