CD-RやDVD-Rの寿命に関して教えて下さい。

http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/cdr/1008315609/ …

実はこんなサイトを見かけたものですから、少し気になっております。

それとDVDーRAMの平均寿命はどの程度なのでしょうか、半永久的と言っても保管状態によっては寿命が短くなるものなのでしょうか。

アドバイスよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

Q/CD-RやDVD-Rの寿命に関して教えて下さい。



A/2chでなくとも過去ログには何度も登場していると思いますけどね。理由も含めて・・・

Q/CD-R、DVD-Rの寿命は案外短い?

A/基本的にCD-R、DVD-Rの最短寿命は2週間以下です。そして平均寿命はCD-Rで2年前後以下、DVD-Rでもそれに相当するぐらいとなります。まあ、最長は10年~20年ですから、あくまで平均と考えてください。
20年以上はどうあがいても持たないと考えるのが妥当です。

何せ、プレスディスクであるCD-ROMでも保証されている寿命は最長20年ですからね。

どうして、このような結果になるのかというと、まずCD-ROMの限界はプレスするときに樹脂を保護層にコーティングするためその樹脂の劣化によってレーザーの屈折反射率が変化しデータの記録されているピット部分まで光が正常に到達しなくなり読めなくなるためです。
劣化によって読めなくなる寿命が約20年前後となる。


CD-ROMが20年ならCD-Rはどうあがいてもそれ以下になる計算。CD-Rの場合は、さらに深刻で元々光と熱で有機色素を化学変化させるため、光と熱が継続的もしくは断続的にに加われば化学変化が起こり記録されたデータは壊れてしまいます。

また、ディスクへの書き込み精度(エラー率の違い)によってディスクとドライブの相性が悪いと最初からエラーが多くちょっとした劣化で読めなくなることもある。

そのため、夏場に車のダッシュボードに記録面を上にして放置すれば、2週間以内でCD-Rはダメになります。
ちゃんと、湿気が少なく、直射日光の当たらない場所に保存しても、20年持つことはないでしょうし、5年も持てば優秀。10年もてば奇跡と思った方が妥当なぐらいの代物。

DVD-Rも同じ有機色素を使う以上理論は同じですね。まあ、DVD-ROMは20年からちょっと進化して30年ほど持つとされていますけど・・・果たして本当にそれだけ差があるかは微妙。

Q/DVDーRAMの平均寿命はどの程度なのでしょうか

A/DVD-RAMなどの相変化記録ディスク(CD-RW/DVD-RW/DVD+RWも含む)の場合は、書き換えを繰り返すほど、記録素材の劣化が進み残留核が残るようになるため、そこから急速な劣化が発生するようになります。そのため、平均寿命は書き換えを繰り返したメディアについてはCD-R以下の品質に落ちる場合があります。

DVD-RAMは10万回以上の書き換えに対応すると言いますが、基本的に10万回書き換えても記録品質が維持されているわけではなく、書き換えを繰り返すごとに、ディスクの信頼性を失っているのです。


ただし、DVD-RAMの場合はカートリッジに入っているメディアで尚かつ頻繁に書き換えをしなければ、長期保存が可能でしょう。これは、DVD-RAM自体の反射率が低く外的な光熱刺激に強いということと、カートリッジメディアならディスクの劣化をより抑え、傷を受けにくくするという利点が大きく働くためです。

この場合は、記録品質さえ良ければ保護層が劣化しない限り読めると思いますけどね。ただし、元々読み出しに高いレーザーパワーを必要とするためDVD-Rなどより保護層が多少劣化しただけで読めなくなる可能性はある。
他より長持ちするかもしれないが、それほど大きく長持ちするというわけではないと考えた方が良いでしょうね。

所詮、相変化で光磁気のMOには劣ります。

Q/半永久的と言っても保管状態によっては寿命が短くなるものなのでしょうか。

A/半永久?ですか?確かに某CMなどでは半永久などと真実めいた嘘を平気で述べてますが、そんな記録メディアはデジタルディスクでは残念ながら存在しませんね。

最も長持ちして、MO/MDが最長50年前後(書き込み1回、読み出し年に数えるほどなら、保護層が劣化するまでのおよそ40~50年ぐらい持つ)。
次いでDVD-ROMが30年。
その次がCD-ROMの20年。

参考としてFDは書き込み後温度が一定で、湿気の少ない場所での保存で、年に1度程度確認で読み出すとして、MOより長持ちすることがある。構造が単純ですから、劣化が少ないのですよ。これは、単純な構造な物ほど一定期間中の保存性は必ずしも高くはないが、長い時間で考えるとより長持ちする可能性がたかいということを指します。

VHSテープはDVDなどより5年先で考えると劣化しやすいかもしれませんが、20年後~30年後で考えたときに、VHSは画質の劣化はあっても、カビが生えておらず保存が良好なら再生ができ、画質は悪いが見ることはできる可能性が高い。DVDは再生しようにもエラーが発生して読めない可能性がそのころには急速に高まるとなります。一定の期間を過ぎると構造が単純なアナログメディアが複雑なデジタルメディアの保存性を逆転する時期があるのです。


という具合です。
ちなみに、アナログも含め最も長持ちは、10万年前後で紙等に書き残すこと。ラスコーの壁画などは万年単位で残ってますからね。これが本来の、半永久です。皮肉なことに最先端技術は最も古くから人間が行っている行為より劣る保存性なのです。

まあ、デジタルメディアで重要なものは必ず同一内容のバックアップを1枚以上作ることということですね。
ただし、DVDのセルビデオなどは30年も持てば、十分と思いますけどね。自分で作成したDVD-Rなどは、バックアップが必須。
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この回答へのお礼

CD-Rがそんなに短命とは知りませんでした。早速のご解答有難うございました。詳細なご指摘参考にします。

お礼日時:2003/05/09 09:37

DVD-RAMの読みこみだけなら数十万回以上は使えるでしょう。


読み書きともなると3000回程度のようです(メーカーの公称値)。
また、保管状態によっても寿命は短くなるでしょう。
CD-Rは日光浴させたら1日で使えなくなったなんてこともありますしね。(最近は分かりませんが)

こうしたバックアップメディアは何からの方法で順繰りにバックアップを繰り返すことが必要になるでしょう。
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この回答へのお礼

私はRAMでレコーディングしているので読み書き3000回なら十分だし、安心しました。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/05/09 09:39

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