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むか~し まだ小学生だった頃に必ずといっていいほど生態観察しませんでしたか?
確実に観察していたはずなのにおたまじゃくしのしっぽがどうなっていったのかが記憶にないんです!
最終的にしっぽは溶けてしまったんでしょうか?
それともポロッと取れる?

気になって夜も眠れません・・・

A 回答 (6件)

成長するにつれ、段々短くなっていきます。


人間のしっぽと同じです(胎児のことね)

退化?

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/etsuko/gallery/kaeru.html
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確かかえるの形にだんだん大きくなる段階でどんどん小さくなって最後にはなくなったと思います。


ぽろっとは取れなかったと思います。
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新しい細胞が作られず死滅していくので、だんだん短くなります。

取れてしまうことはありません。
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思い出しました。

成長の過程で「アポトーシス」を起こします。つまり細胞が自ら死んでいくんです。
そしてなくなっていくんですね。
用水の中の人間の手の指の間の膜と同じです。
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皆さんと同じ意見です。

見た目は少しずつ短くなって最終的には無くなりますよね。

でもかえるとオタマジャクシの境目ってどこなんでしょうね。
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高校生物で、酵素で消化されると習った記憶があります。


検索してみたところ、リソソームに含まれる酵素でした。
これにより#4さんが回答された「アポトーシス」が起こるようです。
参考サイトを挙げておきます。

参考URL:http://www.d7.dion.ne.jp/~y_takeo/biobook/biob00 …
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この回答へのお礼

まとめてで申し訳ないんですが、回答を下さったみなさん ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/10 18:40

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