質問

こんにちは。お世話になります。

これまでいくつかの歯医者さんにかかったのですが、どこも、
予約は週に1回、治療は1日につき虫歯1個(多くて隣り合った2個)
というイメージです。

あまり混雑しているようには見えない歯医者さんでも同様の方針だったのですが、何か理由があって1日にいろいろな歯を治療したり、1週間に何日も治療を受けることができない方針になっているのでしょうか?(混雑以外で)

宜しくお願い致します。

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回答 (9件)

では、違った角度から・・日本の医療レベルは先進国のなかでもトップレベルですが、治療費は他の先進国に比べ10分の1程度の安さです。ただ、国の財政は大変なこととなっており、この安さであれば、一度にたくさんの治療を行えば、医療機関も患者さんもメリットが大きいと思いますが、これをやってしまうと、お上から注意を受けてしまいます。医療費削減の方針はこれからも続きますから、患者さんの要望はこれからますます聞くことが困難になると思います。最近、保険制度の縛りを嫌がって、保険証の使えない医療機関が増えてきています。患者さんにとっては、安く、早く、上手な歯科医を望むと思われますが、限りなく不可能と考えてもよいと思います。通う回数の少ない治療が希望であれば、自費専門の医療機関を強くおすすめします。

まず、国が定めている保険の仕組みは、患者さんが治療を依頼する事が前提なので、極端な場合には患者さんが初診で治してくれといった歯以外は手をつけません(勝手に手をつけると虫歯でも傷害罪です)
歯医者が見つけた病気でも患者さんの了解を得る事が義務です。
という事で国の仕組みは基本的に一本単位で想定しています。
そのくせ予算削減で麻酔やレントゲンは隣り合った歯を含めた2~3本単位にしているので、結果的に2~3本です。

根の治療などの感染した歯の治療では、感染の広がりを防ぐ為に、暫くは一歯単位で治療します。

治療したからといって、必ず症状がなくなるわけではありません。逆に治療によって健康な歯が露出し、痛みが出る事もありえます。
なので、複数の歯を治療した場合、痛みが出たらドノ歯か判らないなんて事を防ぐ為には少数で治療するほうがメリットがあります。

なお、治療日は短ければ2~3日置き(根の治療の場合薬が効く時間)が理想です。それに治療の予後を確認する上でも、短ければ2~3日置き、長くても一週間が適当でしょう。あまり間隔が長いと今度は薬効が切れてしまいます。
あとは先生の方針や混雑具合から決められます。

ただし、歯石除去後の検査までの期間はおおよそ一週間と国が指針を出しています。
同じく神経を保護する処置に関しても、最短で一週間、一番長いものでは半年と定められています。
この事から、国が定めているので間を空けたり、それを基準にして予後観察を一週間と定めている医院も多いようです。

6番さんが咬合に関して触れられたので、改めて私が関わった歯科の教則本を読んでみました。
私は教則本の著者でもなければ歯科医師でも無いです、単に印刷会社に頼まれてイラストや治療写真と文章の校正を手伝ったというだけです、フリーランスなので著者も印刷会社も私の正体を多分知らないと思います(個人情報の絡みがあるので一言)、出版後記念に1冊もらいました、歯科医師ではないので猫に小判ですけど。

この先生の理論(AS理論)に依れば、規格模型(各個人の頭蓋と上下顎模型の水平的・垂直的な位置関係を咬合器上に再現した模型)をまず作成し、総合診断の後その後の作業を規格模型上で進めるとなっており、基本的にはPankey,Mann,Schuylerらによって提唱されたオーラルリハビリテーションを応用した術式がベースになっています。
これにより、迅速確実な治療が行えるということで、著者の略歴をみると先に回答した「当日治療」の歯科医院で研修しているので、この影響かと思うけど、一気にやるようです。
ただ先に書いた私が鞄持ちで付いていった大先生に依れば、この理論は独自理論でなかなか受け入れられない上に、著書でも「高位歯は形態修正を行い、咬合平面(湾曲)を整える」が「低位歯はとくに処置する必要は無い」と書いており、この大先生は低位歯の処置もやるべきという理論で激論したという話しも聞いたので、歯科医により意見はまちまちで、一日で作るには無理があるように思います。

よく『かみ合わせ治療』という看板が出ている歯医者がありますが

現在統合的な『かみ合わせの理論はない』というのが歯科が置かれた
立場です。
正確にはナソロジーという理論があるにはあるのですが
不十分なものです。

ですので『咬みあわせを一度壊してしまうと、元に戻せません』

ですので『一回の治療に一箇所しか触らない』が基本です。
一箇所であれば、あとで不都合が起こったときそこだけ、治せば
回復しますが、複数個所同時に触ると、どこにかみ合わせの問題が
生じたかは判断できなくなります。
つまり咬みあわせを壊さないために一箇所づつ治療をする
一週間置いて治療した箇所にかみ合わせの問題がないことを
確認する、、という作業を歯科医師はしています。

またそういうこともあり複数個所一気に治療をすると
保険の審査で通りにくいという事情もあります。
(保険の審査官がおかしな治療と判断するため)

保険診療の制度の関係上です。仕方ないです。

日本の医療保険制度の下で病院(医師)の利益というか報酬が「最大化」されるのが現状でしょう。

同じ人見るのに1日(1回)で済めば1回分の診療、10日に分ければ10倍です。
また加工はさむときは外注するからいくらか期間おくのはやむをえないでしょう。

中国の富裕層向け歯科治療だと海水浴場(保養地、避暑地)にホテル建て、全身麻酔で一挙治療です。稼ぐ人はそうやって時間倹約した方がビジネスに有利というわけです。

岐阜県の朝日大学のインプラントの講習会に、講演されるある大先生の鞄持ちで出かけたときのこと、この近辺は治療が早い歯医者がいることで有名な地域だという話しになりました。
検索するとやはりヒットして

http://www.kanamori-honin.or.jp/ireba.html
>型とりから噛み合わせの記録、人工歯配列等の工程を1日で行い、その日のうちに完成・装着いたします。

この地域は当日治療で有名な場所で、ここに書かれているように、終戦直後と思いますけど、私の祖母もわざわざ電車に乗って治療に行ったと話していました。

ただ、想像ですけど、先生が何人もいなければ無理がありますし、抜糸をすれば歯肉の状態等も変わるので、一般的には難しいのでは無いかと思います。
患者の状態を観察しながらやるとなると、数日は間を置いて治療するという事になるかと思います。

特にその様な事は決まってないと思います。
敢えて言えば 1日で治療が数本にまたがって 数時間かかったとしたら
2つの問題が出てきます。
一つ目は 患者側の数時間口を開け続けることが出来るか
二つ目は 1本で30分程度の治療と数本で数時間の治療 診療報酬の請求は同じ

なら 双方利がある方を選ぶのが普通と思います。
自由診療なら まとめて数時間治療 してくれると思いますよ。
その分 治療費 桁が3つほど増えそうですが・・・

私は新婚旅行の3週間ほど前にあちこちの虫歯が一度に全部痛くなってしまい、週に4回治療してもらいました。
絶対無理ということはないです。

多少回数を増やした方が 儲かるからだとは思いますけど…

あと 治療を受ける方も 変化に慣れる必要があると思います
腫れたままでは出来ない治療もあるでしょうし…
「これで大丈夫です」と患者がOKしても数日後に「やっぱり違う。違和感がある」とか言われる可能性まで考えられるので
だんだん慣れてもらって一番良い状態に仕上げるのは 時間をかけること なのかな? と思いますよ

あ、私の父が歯科関係の仕事をしていて、夏休みに私の治療を知り合いの歯科医にお願いしていたのですが
1日で治療完了です~父が付きっ切りでその日のうちに金属部分を全部作っていたので その日のうちに入りました。
今の歯科医院では技工所が隣接しているということは あまりないし
その日のうちには まず作りません。

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