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ドバイミーティングの賞金は、どれもありえないほどの高額
(金融危機がありながら、来年からさらに増額)となっていますが、
この資金はどこから提供されているのでしょうか。

馬券の販売が出来ない制約がある関係上、どうやって捻出するのかが、
とても気になります。

まさか、モハメド殿下のポケットマネーということは無いでしょう…。

A 回答 (3件)

 木曜、グリーンチャンネル「鈴木淑子のレーシングワールド」で合田直弘さんがその話題について触れていました。


 モハメド殿下の競馬事業責任者、ジョン・ファーガソン氏の発言として「いわゆるドバイ・ショックで590億ドル(約5兆円)の債務を指摘されているのは政府系のドバイワールドグループであり、ドバイ・ミーティングの運営費用は全てモハメド殿下のポケットマネー。全く違う所であり、ドバイ・ミーティング開催は予定通り行われることを日本のファンにお伝えしてほしい」と言ってました。
 信憑性については私はわかりませんが、番組内で合田氏がそう発言したことは事実です。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

やはりポケットマネーなんですね。

お礼日時:2009/12/29 14:46

ドバイの王族の壮大な趣味が競馬。



世界に通じる競走馬を所有し、世界でトップクラスの国際レースを開催し、世界のトップクラスに肩を並べるほどの国にポケットマネーでなりました。
趣味はおこづかいの範囲内ですよ(笑)。
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そりゃ、観光収入期待の部分があるでしょうが


基本的に、モハメド殿下のポケットマネーらしいですよ
まあ、王族だから可能なんでしょうけど
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