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QA157
After various wanderings the god comes to Telphus, near Haliartus, but is dissuaded by the nymph of the place from settling there and urged to go on to Pytho where, after slaying the she-dragon who nursed Typhaon, he builds his temple.
色々な遍歴のあと、この神(Apollo)はハリアルトゥスに近いテルポスにやって来るが、そこに住むことをそこのニンフ(妖精)から思いとどまるように説得され、ティパオンson of Gaiaを世話した雌の竜Sea-dragonを殺した後、ピートー(地名)まで行くように勧められ、そこに自分の神殿を建てた。
質問;
(1)the she-dragon who nursed Typhaonについて
nurseは‘力を与えた’のか、看病か育児なのか、調べたが分からない。

QA158
After the punishment of Telphusa for her deceit in giving him no warning of the dragoness at Pytho, Apollo, in the form of a dolphin, brings certain Cretan shipmen to Delphi to be his priests; and the hymn ends with a charge to these men to behave orderly and righteously.
試し訳
ピトーの雌ドラゴンの警告なしに、彼に虚偽をついたテルプサを処罰した後、アポローンはイルカに姿を変えて、彼の司祭にしようとデルポイにクレタ人の船乗りたちを連れて来る。そして、この讃歌はこの者たちに規律正しく公正に振る舞うように説教して終わるのである。
質問
(1)no workingについて
   「警告にも関わらず」なら分かるのですが、そうではないようです。
文字通りの訳で良いのですがちょっと分かりにくい。
 (2)Pythoについて
   Pytho was the chthonic enemy of Apollo(The free-dic)とあり
   地下の神名のようです。ここではat Pythoですので、場所の意味で
しょうか。
 (3)with a chargeについて
   「公正に振る舞うように責任を負わせる」意味のようですが「説教」でよいでし
ょうか。
     

A 回答 (1件)

QA157


(1) 「育児」です。Python が Typhon (Wiki には「テューポーン」とある) の世話をしたのだとか。
その Typhaonは化け物みたいな「魔神」だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A5% …


QA158

(1) for her deceit in giving him no warning of the dragoness at Pytho は、「彼女がパイトーのドラゴンのことを、偽って警告しなかったがゆえに」となり、for は「理由」を表します。

(2) Pytho は地名(Wiki には「ピュートーン」とある)で、ガイアの聖地。そこに住んでいたのが Python (ガイアの子)。Python はアポローンによって殺されて、その場所は「デルポイ」となった。

(3) よいと思います。
The Homeric Hymn の34番目は To Hosts というもので、これは「讃歌」ではないそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Homeric_Hymns

「説教」あるいは「説諭」といってもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

(1)wiki-Pythonについて
  ’Typhoon’’Panic'は面白く読みました。
(2)wiki-Homeric-Himn 34について
  A thirty-forth, To Hopst is not a hymnを確認
以上、二点について、ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/16 01:29

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