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よく見かける平たいビニールの袋に入った紙おしぼり、ありますよね。
私はあれを使う時、いつも疑問に思うことがあります。
それは「折り方が、ヘン」「というか私が使い方を知らないのかも?」ということです。
まぁかなりどうでもいい疑問ではあるのですが、あれは口元やほんの小さな面積の場所を拭くだけならば、指に絡めるようにして使うと厚み的にも非常に使いやすいのですが、
普通は手を拭くのに使うのですから広げますよね。
手指や手のひらを拭くにはあのたたんだ大きさではかなり不便ですし。
その広げる時、あの折り方ではどうもやりにくく感じるのです。
濡れているとペタッとしていてはがしにくいし、強くやれば破れそうだし。
広げるまでのあのまどろっこしい感じがどうにもイラッと来るのです。
たとえば蛇腹折り(ハリセンみたいな折方)になっていれば、ビニールを開けた時にまず出てくる角の部分を持てばパラッと広がった状態、もしくは広げやすい状態になって出せるのではないかとか。
たたんである平たいおしぼりの他にも、ロール状のちょっと厚めのクッキングペーパーのようなおしぼりなんかもありますが、あれもクルクルッと広げてみるとなぜか左右が観音開き状態にたたんであったりします。
作ってる人は、濡れてくっついている紙を手軽に広げられるような工夫をしないのかなぁ…とかも思いますし、使いやすい紙おしぼり(を使ってるお店)ってないのかなーとも思います。

あれ使いにくいと思いませんか?
それとも私は使い方を間違っているのでしょうか?

A 回答 (1件)

手を拭くとありますが、使用者は本当に手を拭くと前提しているのかは疑問です。


私はあくまで指先を拭く為に紙おしぼりがあるのであって、手全体を使わざるを得ないなら洗ったほうが良いと思っています。

観音開きを通常としますと、左右に強き破りやすい方も出てきますね。
開きにくいくらい慎重に開いたほうが、破れず、伸びず、調度良いかと思います。

また、蛇腹のような折り目がありますと、使いながら乾燥してきた時に、自然と広がってしまいます。
端を内側に入れて折れば、破けやすい部分は中に入り、乾燥しても大きく広がらずに済みそうです。

手軽に広がるなら、使用中に乾燥すれば、勝手にでも広がりそうです。

手軽と言えば、いつだったか、中にリボンを巻いているおしぼりをもらった事があります。
ラップなどの巻物の最初にあるように、どこが最初だか色分けされたリボンが巻いてあり、そのリボンをつまむとスルスルと広がるというもので便利でした。

しかし、廃棄物もコストも増えるでしょうから、良い悪いどちらもありますね。
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