準・究極の選択

松本清張さんの小説で読みやすいと思う小説は何ですか?
自分は、「砂の器」「ゼロの焦点」「点と線」を読んでみましたが、その中では「砂の器」が比較的読みやすかったと思っています。他にも色々読んでみたいと思うので、出来ましたら、清張さんの作品を色々読んだことのある方に教えていただけたらうれしいです。

A 回答 (2件)

私は、松本清張さんは短編の方が作品の緊張感が高くて好きです。

読んだのは随分前ですが、「或る「小倉日記」伝」という題の短編集は良かったと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分は、どちらかというと長編派でして、次は「わるいやつら」を読んでみようかと思っています。
それが読み終わったら、短編集も読んでみようかと思います。

お礼日時:2010/01/28 22:50

黒い画集、鬼畜。



「砂の器」は加藤剛主演の映画がいちばんよかった。そのバックに流れる音楽は最高。芥川也寸志作曲。
その前に、本を読んでいたけど、映画化されるとまた違った感動がある。
今、テレビでも生誕100年シリーズやっているけど。映画とは迫力が違う。
本を読んだ後必ず映画もみている。レンタルだけど。バックに流れる音楽が実にマッチしているんだな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

砂の器の映像化作品はSMAPの仲居さんの物しか知りませんが、残念ながらどの作品も見たことが無いです。
僕は正直、刑事の勘のすごさに驚かされましたね。

お礼日時:2010/01/28 22:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!